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ENTJ-Aを感じた話

皆さんこんにちは、恵です。
突然ですが、『MBTI』診断というものをご存じでしょうか。
知らない方は最近流行りの性格診断だとでも思ってください。
あくまでも「傾向が似ている」というだけですが、それでも意識してしまったり、気なってしまうものですね。
今回は、恵のMBTIについて話してみようかなと思います。

指揮官 ENTJ-A

私は指揮官というものに部類されました。
簡単に言うと「偉そうにしているやつ」ですね。
普段過ごしていてたまにいるじゃないですか、常に上から目線の奴。
自身がそれになりつつあるという事実に少し悲しさを覚えました。
いろいろなサイトに書いてあるようなことに自信が納得いかなかったため、所詮そんなもんかと見切りをつけていたのですが、先日納得した事件が起きました。

好戦的な快楽主義者

就活の一環で大学内でお互いを分析するという時間がありました。
初めにグループディスカッションを行い、その後フィードバック、最後にそれを踏まえて自他の分析を伝える、というものです。
私への評価として言われたのが「好戦的な快楽主義者」でした。
言葉選ばずにいうならば‘’サイコパス’’ですね。

思い当たる節

上記の一件から思い返すと、腑に落ちることが多くありました。
討論があると自身の意見とは関係なく、他者の反対意見を出して相手の知識を引き出すために誘導します。
知らない知識や情報があると、自身のことなんてそっちのけで飛び込んでいく癖がありました。
無神経と言われてでも人が持つ「知識」というものにとても魅力を感じますね。
知的な人や、異なる考え方を持つ人には魅力を感じますね。

知性は新たセクシー

新しい知識や考え方を知ると世界が広がる感じがして、幸せを感じます。
たくさんの情報や知識があふれる現代だからでしょうか。
MBTIの話から知識に魅せられた話になってしまいました。
「知」を求めることも楽しいですが、人が得た「知」を受けるのも楽しいですね。

少しまとまりのない文章で申し訳ないです。
またどこかでお会いしましょう。
恵でした。


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