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あしながおじさん読んだ

最近あしながおじさんを読んだ。

ユーモアあふれる孤児院の女の子ジュディに才能を感じたあしながおじさんは、ジュディを大学に行かせるために奨学金を寄付する。その代わりに、毎月手紙を送る約束をした。ジュディは「あしながおじさん」に日々の大学生活を綴ったユーモアあふれる手紙を書き続ける。

読了してすごく幸せな気持ちになった。頭の中がピンク色の空気で満たされた。ハッピー野郎になった。

ちなみに僕は足が長い。おまけに顔が小さい。だけどおじさんではないからあしながおにいさんと言ったところか。
しかしあしながおじさんみたいに紳士ではない、お金もない。

おじさんになる頃には紳士になれてるかなあ。

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