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自分らしく生きてほしいと願うのが親だろう

【折れない心、チャレンジする意欲】
  
  
できることなら
わが子には健康で自分らしく過ごしてほしい
  
親なら願います。
  
  


つらそうにしていたり
葛藤していたりすると
  
自分のことのように感じるし
何とかしてあげたいって思いますよね。
  
  


そんな親の自分の気持ちを
抱えきれなくて
  
ついつい手出し口出ししたくなる。
腫れ物に触れるかのように顔色を伺ってしまう。
  
  
それが親ってものなんでしょうね。
  


もちろんわたしも幾度も経験しながら
親としてまだまだ子どもに成長させてもらっている最中。
  
  

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つらいことや葛藤することにぶつかったとしても
  
子どもが自分を信じて
  
しなやかに立ち戻れる心と
またチャレンジしてみてようと切り替えられる心を
  
育てていくことができるのも
「あー、やっぱり親なんだなぁ」と
自分を含めてたくさんの『親子』と関わらせてもらう中で感じています。
  
  


  
折れない心、チャレンジする意欲を持って
生きていくために必要な力が育つかどうかは
  
日々のちょっとした
やり取りや関わり、声のかけ方の違いで
変わってきます。
  
  
タイミング
ニュアンス
押しぎわ、引き際
子どものサインに合わせる

だけで変わってきます。
  
  
  


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例えばひとつ挙げるとしたら

『子どもが自分で考え決めて行動する力』

はこれからの社会で生きるには重要。
  



これを育てるためには
  
どんなにこちらが
「それは違うでしょーσ(^_^;)」
と感じることも
  
見守る覚悟は持ちたいところ^ ^
  
  


じゃあ見守る覚悟ってなに?
どうやって持つの?
  
そんな具体的な話を【継続プログラム】では毎回のセッションでお伝えしています。
  


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お母さんを絶対にひとりにはしない
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『わが子に自分らしく過ごしてほしい』
そう願うお母さんたちと
二人三脚で進めています。


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