怖さに続いて 罪悪感に足止めを食らう
コーチングスクール入会申し込みへ進めないのは、
夫にコーチングを学びたいことを伝えておらず、理解してもらえなかったら悲しい、と勝手に予期悲嘆していたからだと気付いた。
次のセッションまでの目標を、「コーチングスクールに入会したいことを夫に話してみる」に設定。
そうと決まったら、夫に納得してもらえるように、話す内容を整理しよう!台本がないと自分の思っていることをうまく言えない!と考え、ノートに向かってみるのだが、なぜか全くペンが進まない。
夫に話さなきゃ、と思うと全然わくわく