じょん
様々な人たちの個性が光るような記事を、不定期に発信します！ ※ライノとは「常に選択肢がある社会」を目指して、みんなちがってみんないいを感じられるようなイベントを不定期に開催する団体です。
表題にある通り、様々な活動報告会の運営・実施のお手伝いをしたいと思います！ きっかけは、大阪・中崎町にある「海鮮居酒屋てつたろう」さんから、【イーデリ】という事業の活動報告会をしたいと頼まれたことでした。 コロナによる緊急事態宣言下に誕生したこの事業。 「食のサブスクリプション」と、一言で言うとすごく薄っぺらく聞こえてしまうのですが、その中身は本当に深く、想いがぎっしり詰まっています。 始めてから1年が経った今、イーデリをされている方や興味を持たれている方に、この一年
結婚すると、パートナーとはほぼ毎日同じ時間を過ごすことになる。 朝起きてから仕事に出るまでと、帰ってきてから夜寝るまで。 365日の大半はそんな生活を送ることになる。 他の家庭がどうかわからないけど、 うちはその日常がすごく楽しくて。 毎日見れる彼女の生態。 なんでそこでそうなるの？と、ツッコミが追いつかないぐらいユニークで。 そんな日常が、ちょっと離れるとすぐ非日常になる。 居て当たり前の存在が、 居ないとすぐに不安になる。 リズムが狂う。 ダメ人間に近づく。
全国的にも猛威を振るっているインフルエンザ。 流行っているとはいえ、どこか自分とは関係ないような、、、そんな調子で構えていたら、しっかり罹患、しちゃってまして。 2019年最後の日に発熱。そこから高熱のまま年を越し、丸2日寝たきりで、3日目でようやく落ち着いてきました。 ずっと38度以上あった熱も勢い何処へやら。 気づけば36度台まで下がってきました。 関節痛、咳、頭痛、下痢、吐き気と、俗に言う”症状”のフルコースを乗り越えた今、本当に健康体って素晴らしいんだなぁと、
今まで当たり前のように生きていた毎日。 家族がいて、いろんな人と関わって、それでいて、毎日は1人で。 ご飯を食べて、仕事をして、お風呂はいって、寝て。 視点はいつも自分から始まって、自分で終わっていました。 なんの違和感も持たずに生きていた毎日。 そんな日常に、新しい日常が加わりました。 1人が、2人に。 たった１枚の紙切れで、1人が2人になりました。 人生で初めてで、そしてきっと、２度とない経験。 あの日、あの瞬間のことを、僕は、忘れないと思います。 守るべき
「なんで結婚しようと思ったの？」 「この人を選んだ理由は何？」 私は、自分の身内や友人に結婚している人も多く、 よくそんな質問をしていました。 中にはやむをえない理由で結婚している人もいるんですが← 結構聞いたのが、 「なんか初めて会った時に（あ、おれ（わたし）この人と結婚するんやろうなぁ）って思ってん」 という声でした。 そんな都合のいい話があるもんかいやと 正直話半分で聞いてたんですが、 自分がそうなってしまったのだから、 これからは話全部で聞かななぁと思っていま
あなたは、人生で泣いたことがありますか？ それは一体、どんな時でしたか？ 嬉しい時、悲しい時、 怒った時、悔しい時、、、 いつのタイミングで泣いたでしょうか？ ぼくはよく、悔し涙を流します。 姉の結婚式の時は嬉し涙を流しましたし、 祖父の葬式では悲し涙を流しましたが、 出来ない自分が悔しく、出来なかった自分が悔しく、、 たまーーーに、涙が出ます。 そんな風にいろんな感情から涙って出ると思うんですけど、 その 泣く。 涙を流す。 という経験が、時には人の人生を
世界平和。 そんな言葉を自分が使うイメージは全然なくて。 自分とはかけ離れた、世界情勢に関わる仕事をしてたり、NPOやNGOで働いていたり、、、そういった方々が使うようなイメージがあって。 だから、いつもどこか傍観者でいるような、そんな想いがありました。 2019年6月16日。 何でもないただの一日。 そんな日にふらっと、広島にある平和記念公園に行ってきました。 1945年8月6日。 その日もきっと、なんでもないただの一日やったやろうに。 世界が変わったその日の
