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教採の面接に簡単に合格する方法とは?コンテンツとデリバリーを劇的に高める方法とは?面接官の好印象を勝ち取る方法とは?本当のことをお話しします!

重要なお話をします。

本当のことをお話しします。


教採の面接に簡単に合格する方法とは?

コンテンツとデリバリーを劇的に高める方法とは?

面接官の好印象を勝ち取る方法とは?


日本の教員採用試験の受験文化のような,非科学的で,昭和の受験勉強が横行しているようなところでは,教採の面接の準備に関して,せいぜい,以下のような取り組みしかやっていません。


面接対策講座を受講する

面接の勉強会を開く

管理職や先輩に面接を見てもらう

面接対策本を買って読む

面接質問への原稿を自分で書いて覚える


そして,このような面接の準備をやって,毎年,不合格を繰り返す人がいます。

もちろん,受験倍率が1倍台の低倍率の志望先であれば,上記のような面接の準備の方法でも,合格するでしょう。

でも,あなたが,

養護教諭志望者だったり,

栄養教諭志望者だったり,

保健体育志望者だったり,

高校の専門教科の教師の志望者だったり,

高倍率の志望自治体の志望者だったり,

定員が極端に少ない難関志望先の志望者だったり,

の場合は,上記のような面接の準備の方法では,毎年,面接での不合格を繰り返します。


毎年,不合格を繰り返しているのに,また,今年も,同じような方法で,面接の準備をします。

そして,また不合格を繰り返します。


合格するためには,どこかで,面接の準備の方法を変える必要があります。


ここで,本当の話をします。


プロフェッショナルなスピーチライターを長時間,活用して,

主要な面接質問の回答を,その受験者に合った想いと言葉で,ライティングして,

その上で,

面接で語るときのパフォーマンス(デリバリー:語り方,表情,ルックス,雰囲気,しぐさ,服装等)を完璧にすれば,

合格は簡単に勝ち取れます。


日本人は誤解しますが,スピーチライターは,ゴーストライターではありません。

スピーチライターは,語り手(教採の面接であれば,受験者)の想いと言葉で,面接の語りの脚本をライティングします。

語り手本人よりも,本人らしい語りをライティングします。

本人を徹底的に取材して,本人の想いを合格水準(満点水準)の語りの脚本にします。

スピーチライターが書く脚本は,模範回答ではありません。

スピーチライターが書く脚本は,その語り手が成功(合格)する語りです。


正直に言いますと,これまで,私が,何時間,何十時間と,徹底して,スピーチライティングをして,戦略を立案しながら,面接の全ての語りをライティングし,かつ,面接時のパフォーマンス(デリバリー)を特訓した受験生で,教員採用試験に不合格になった人はいません。

私がスピーチライターとして,徹底して指導した人は,確実に,全員が合格しています。


でも,残念ながら,そこまでのスピーチライティングは,個人レッスンで換算すれば,十数万円,二十数万円もの金額になりますので,多くの人が,受講できるものではありませんでした。

時々,私は,プロボノとして,無料で,数十万円分の個人レッスンをスピーチライティングとして,提供することがありました。

その受講生たちは,全て,100%,どんなに難関で,倍率が100倍でも,定員が1名でも,その自治体の常識を破ってでも,確実に,合格を勝ち取ってきました。


私は,自分の個人レッスンを安売りすることはしませんので,私をスピーチライティングとして,本格的に使いこなすには,少なくとも,十数万円,二十数万円のコストがかかります。

また,昭和の受験勉強の類推での個人レッスンでは,私を何時間拘束しても,大した成果は上がりません。

相談するとか,添削を頼むとか,アドバイスをもらうといった個人レッスンを河野としても,それは,気休めにしかなりません。


河野を個人レッスンで使うのなら,スピーチライター,そして,パフォーマンス・コンサルタントとして,合格戦略の立案と合格する面接の語りのライティングに特化して使うべきなのです。

でも,日本の教員採用試験の準備は,学校文化の類推でしかありません。

相談して,優しい言葉をかけてもらって,メンタルケアをしてもらって,ほめて伸ばしてもらって,面接の練習相手になってもらって,コメントをもらって,添削をしてもらってというような,旧態依然の個人レッスンしか,受講生からは,オーダーしてもらえません。

もちろん,個人レッスンは,受講料を支払っている受講者の自由に,レッスン内容を決めることができますので,そういうオーダーであれば,そのようなレッスンにしますが,合格には到達しません。

河野を活用して,面接での合格を勝ち取るには,河野を最初から,徹頭徹尾,スピーチライターとして,活用すべきです。

河野を活用して,面接での合格を勝ち取るには,河野を最初から,徹頭徹尾,パフォーマンス・コンサルタントとして,活用すべきです。

河野を活用して,面接での合格を勝ち取るには,河野を最初から,徹頭徹尾,戦略的合格コンサルタントとして,活用すべきです。


河野とつべこべと教育相談をしても,合格には届きません。

河野とダラダラと面接演習をしても,合格には達しません。

河野と教採の面接について話しをしても,合格は勝ち取れません。


合格を勝ち取る方法は,実は,簡単です。


河野をスピーチライターとして,徹頭徹尾,活用すること。

河野をパフォーマンス・コンサルタントとして,徹頭徹尾,活用すること。

河野を合格戦略コンサルタントして,徹頭徹尾,活用することです。


学校文化の類推での「河野先生と相談」ではダメです。

科学的,そして,欧米的な「スピーチライター河野の徹底活用」が,教採合格への最大の方法です。


私の経歴をもう一度見てみてください。

主な経歴
米国アイオワ州スーシティ市公立高校教諭(日本語日本文化担当)
モーニングサイド大学 非常勤講師
学校法人河合塾ニューヨーク事務所 主任級職員
米国ウエストマー大学専任講師 (日本語日本文化専攻運営責任者)
米国Rose Language Service (コンサルタント業) 代表
福山大学経済学部国際経済学科 専任講師
沖縄尚学高等学校 専任講師
近畿大学工業高等専門学校 準教授(当時の名称は助教授)
尾道大学 特任教授
有限責任事業組合パブリック・コミュニケーター(コンサルタント業)代表理事
株式会社教採塾 代表取締役
一般社団法人レトリカ教採学院 代表理事

学歴
広島県立尾道東高等学校卒業
広島大学教育学部卒業
広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了
米国サウスダコタ州立大学教育学大学院特別研究生
米国アイオワ大学(州立)教育学大学院Ph.D課程(Policy, Plannning and Leadership 研究科)
オランダ・アムステルダム・マーストリヒト・サマーユニバーシティ,選挙広報戦略講座修了

全国各地の大学(国立大学10校、私立大学6校、市立大学2校)で、教員採用試験対策講座、公務員試験対策講座、就職面接講座、資格試験対策講座などを担当し、圧倒的な合格率と徹底した「語り戦略」の指導で注目される。
教員採用試験対策講座、就職面接講座をはじめとして、企業の人材研修、選挙広報戦略コンサルティング、企業広報戦略トレーニング、英語研修などを多数手がける。

政治家のスピーチライター,財界人のスピーチライター,広報戦略コンサルタント,選挙コンサルタントを歴任。


このような経歴の人間を,単なる面接の相談相手,添削者,コメント係,練習相手として使うのは,無駄が多すぎます。

このような経歴の人間は,本来の能力が発揮できる,スピーチライター,パフォーマンス・コンサルタント,合格戦略コンサルタントとして,徹頭徹尾,活用すべきです。


教員採用試験を目指す人は,結局は,学校文化の類推で,教員採用試験対策講座を考えます。

せいぜい,「河野先生に相談しよう。」,「河野先生に教えてもらおう」程度の考え方です。

合格したいのなら,「スピーチライター河野を活用しまくろう」,「パフォーマンスは河野に任せよう」,「戦略は河野に立案させよう」というような,政治家や財界人の発想で,河野を活用する必要があります。


本当は,河野を教採関係の分野で,活用するのは,超お得なのです。

河野が政財界のコンサルタントをする場合は,1時間で10万円くらいの報酬になります。

でも,教採の指導であれば,45分で11,000円,90分で22,000円が個人レッスンの料金です。


今でも,時々,政財界の方が,「その金額で河野さんを雇えるんですか?」と冗談交じりに聞いてこられることがありますが,私は,「教育界以外では,価格は違います!」とお断りしています。


河野を本来の能力で,かなりリーズナブルに活用できるのが,レトリカの個人レッスンですが,何度も申し上げるように,日本の学校文化と昭和メンタルにどっぷりとつかっている日本の教採受験者には,理解されません。


河野を,本来の形で活用して,どんどん合格を勝ち取っていかれることを願っています。


河野正夫
レトリカ教採学院

https://kyousaijuku.com/


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