コーヒーの分量検証

脱砂糖、目的は砂糖使用ゼロ!なのでコーヒーに入れる砂糖を蜂蜜に変えた時点で目的は達成である。ただ、自分的には終わりではないと感じる。

まず変えた点としては190ml淹れたコーヒーに対して砂糖小さじ2、牛乳50〜100mlほどを足して(200mlよりかさが増えたので)200mlだけステンレスボトルに入れて持ち歩いていた。

だいたいこれくらいの味でちょうど良い。ただ砂糖を蜂蜜に変えてからは若干味が変わった。

まず最初砂糖と蜂蜜を併用していた時はコーヒーを溶かす水と牛乳の割合を若干変えたのだが、水150mlに対し牛乳50ml。そして砂糖と蜂蜜それぞれ小さじ1である。

それでちょっと甘く感じたので砂糖を小さじ1/2に減らしまだ甘く感じたので砂糖を切り蜂蜜小さじ1だけになった。
しかしこれでもなんだか甘いのである。それならば蜂蜜の分量を減らせばいいだけなのだが、コーヒーの苦さを強く感じるのだ。
それで今度は水と牛乳の割合を100ml:100ml。つまり1対1にしたのだが牛乳のマイルドさが足りずまだ苦さと蜂蜜の甘さ両方強く感じる。


そこで次は以前やっていたように水190mlでコーヒーを入れ、さらに牛乳を100ml足し、いわば牛乳で薄める作戦に出ようと思う。
もしくは水100対牛乳150。ただこれだと牛乳の消費が早まるなぁと思う。

最適な濃さになるまで実験を繰り返すまでである。

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