ろどのラヂヲ Vol. 1+α

暑い暑い暑い暑い暑い熱～い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い

あ～今日も熱帯夜熱帯夜寝た嫌熱帯夜

星はいちだんと輝きを増し、薄汚れた暑い夏の街も静まり、音も消える何も無いのは孤独なのか自由なのか分からないけど、少しづつ少しづつ宙に浮かんで行くような行かないような…昔々有る所にお爺さんとお婆さんが住んでおった。って気分にはならないけど、この思いは貴方にだけは伝え合いと必死なるツバメのように大空を自由に飛び周り、クルリくるーり輪を描いてる。

あっ今、暑さにやられて･･･可愛そうに･･･って思ったでしょ？

これが本当の ろど だったら･･･嫌いと言ってくれますか。

は～い。レディ＆マダムプリティなビューティフルガールな貴女。
眠れぬ夜少しだけ、此処に酔ってくれて有り難う。

一緒に涼みませんか。なんて、今日はちょっとだけスペシャルなナイトに、いつの頃から止めたか忘れてた。ろど が、ろどに、ろどを贈る･･･

ろどのラヂヲ now on air.
第（忘れた）+１回目の放送をお送りしちゃったりしますね。勝手に(笑)

汗ばむ夜をいかがお過ごしですか、こんばんは ろど です。
日記なのにラジオってゴメンなさいね。好きで書いてます。

（たぶん、何人かの人は･･･ここで帰っちゃってるかな・・・）

久しぶりの貴女へ･･･ただいま。
初めての貴女へ･･･どうぞろしく。

そんな今夜は、ろど の正体を書いてみっぺ。SPシャル

ろど選手はSNSという仮想的電気的非現実的な世界に現れ落ちてから･･･もう何年かな。
初日から詩を書いていました、誰も聞きもせず寄りもせず、そんな毎日でした。

あのね、僕は人に思いを伝える事が下手なんです。言葉にすることが下手なんです。昔からそうだった、中学の頃なんて好きな人に３年間何も言わず言えず過ごして、卒業式の後そっと目でサヨナラ言ってオシマイ。
ん･･･そうなんです、ダメな子なんです；；いくぢなしなんです；；
きっと、思いを胸に貯めるタイプなんです。ここで書くのは、きっと言葉が溢れちゃうんです。（えぇぇえ？）

そんな男の子も今では立派は大人（てかオジサン）です。

===ここまで読んだ人は、結構マニア？===

住んでる所はコンクリートしか無い所です。田舎生まれで田舎育ちの、就職したら3日でコンクリートに飛ばされてブルーなオジサンは、自然が大好き大好きでしょーがないんです。
この時期になると深夜に車で山に登り、広～い駐車場で大の字に寝てペルセウス座流星群の飽きるほど眺めながら過ごす事の大好きっ子なのに・・・そんな貴女も一緒にいかが？（いらない？；；）

皆さんSNSは好きですか？書くことが好きなのかな？誰かと触れ合えるから？どれも良いね。
言葉って不思議だね。思いを100%伝えれる程の表現力は無くて、伝わらないときは頑張って頑張って言葉を探して伝えてみてもモドカシク悲しい。ねぇ。僕の言葉は伝わってますか･･･

===ろどワールドLvあっぷっぷ===
もう誰も読んでなくてもいいや(笑)

黄昏る時には癒しを求めるのかな･･･それても癒されてる時が黄昏なのかな。なんだか寂しい言葉のようで無いようで、とっても好きな時間なんです。人が嫌いな訳じゃない貴女が好きそんな風に生きていたいと思う自分も好きです。
でもちょっと黄昏星人なんで光線ビームを貴女にドキューン(><)

赤く赤くオレンジが広がり沈む夕日は終わり告げるが始まりの帳、そんな時は一人膝を抱えて土手に座り少し伸びた草むらの中に埋もれつつ、孤独の世界を秘密基地に例えながら心ワクワク遠めに夕日、オレンジが紫の大空が変わりつつ時の流れもユラーリ心の揺れなのか体の揺れなのか、心地良い風が頬と髪と胸元を過ぎる時に汗ばむ頃も忘れて眠りたい。
川を渡る橋が遠巻きに見えて、家路を急ぐ車の流れと渦と波を見ながら、一つ一つヘッドライトが灯る閃光が光っては右へ左へ一筋の線を描いては家路に消える。陽の明かりは力尽きようとする闇の帳は始まりのカーテンコール。これから始まる星の瞬きが新たな黄昏を誘う。

ちょっと長すぎ・・・ごめんな。
お付き合いありがとう。

おやすみなさい。

ろどのラヂヲ、星も眠る頃に。