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暑さからの綻びは汗に薄れては流れ落ち、知らず知らずのうちに別の人格なのか元の人格なのか分…
桜の花が耐え忍んだ寒さの冬を越えて、明日の暖かな思いとともに膨らんだ蕾は春の風に鼻歌混じ…
嵐の去った朝の空はとっても青くて流れる雲は足早に現れては過ぎ去り、思い思いの形に変わって…
数えられる程しかの夏しか生きて来ていないのに、僕だけは信じて疑わないと思い信じてきた心の…
心で悔やんで泣いて独り言を並べては、有りもしない現実とは言わない空想なんて誰も見向きやし…
泣いたらいかんぜよ 人の世に生きる名も無い雑草の影にそっと咲く花にも、誰かも知れず過ぎ行…
暑さもそこそこに夏が終わろうとしている。なんてしんみりしつつも、月末納品をギリギリのギリギリでなんとか乗りこなそう!って声が響き渡る我が社の某部署では、幼い頃に夏休みの宿題を8月31日に大慌てでこなす自分を思い出すながらも重ねつつ。。。。あ〜幾つになって変わんないじゃーん。トホホ。 そんなこんなんの残暑厳しくない8月も終わりかけの夏の夜は、いかがお過ごしでしょうか。こんばんば、ろどです。 こんな切羽詰った状態のろど選手に・・・赤札じゃなかった、お上からのお達しが。。。
青かった空は、少し疲れたようで 休みたくなった気分はいつかの日の そっとベットの上で膝枕で…
また思いつきで書いてます。 書き終えてから、この行書いています。 あ・・・また中身が有りませ…
僕に記憶のテープが回りだした頃、 生きる僕の道に時と言う血が流れ出しては、 鼓動に伝わる事…
雨か・・・ もうそんな季節が ひしひしと感じられ 少し避けようが無い時と 訪れる運命は変わり無…
青い海が見たい 緑の葉を見たい 白い雲を掴んで 蒼い空に抱かれ 黄色の穂の思い コンクリ…
もう、こんなにも生きてるのに 初めて会った気がする 茜色の空は染まり、時の終わりと告げる…
黄昏に生き・・・ 哀愁にもたれ きっと欝れて 闇夜に木霊する 深紅・・・辛苦・・・シンク・・・ こんばんは、ろどです。 夢は僕の心の嘆き・・・かな 久しぶりに〜どっぷり行くよ 夢に落ちる刹那 α波が漂うセレナーデ take a nap そんな今夜は・・・ 微睡通信 ※超長めな日記注意報 なんだか 自分が薄れて行く 気付かないうちに 白く白く薄く 見える貴女は虹色で 明るい太陽の光は まるで全てを照らし 輝いている 僕は何処に・・・ 僕色の僕は