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将来実現するビジネスについて。

こんにちは!
この写真はこの前、高校の友達と卒業旅行に行った時の写真です。やっぱりこのメンバーで集まると笑いが絶えません。この年になってもあほなことして笑いあえるのがほんまに嬉しいし、これから先も続いていくもんやなーって確信しました。年に一回は絶対集まって飲みに行きましょう。

今回は僕が将来やろうと思っていることについて書いていきます。年収1億円稼ぐ社長になるといっていますが、具体的になんの社長になるのか。もともとは電気自動車を作って世の中に広めたいと考えていました。ただよく考えたらそこまでやりたいことでもないのかなと思うようになり、自分が本当にやりたいことってなんなのか、自問自答しました。
振り返ると僕は小学一年生から大学四回生までずっとサッカーしかしてきませんでした。夢はプロサッカー選手。誰よりもサッカーを好きな自信がありました。
このサッカーを通じて得たものは計り知れません。実際にやっているときにはあまり感じませんでしたが、いざサッカーから離れてみるとサッカーというスポーツに本当に成長させてもらっているなと感じました。このサッカーを通じて何が成長したかについては次回に詳しく書こうと思います。

とにかく僕はサッカーというスポーツになにか恩返しができないか考えるようになりました。そこでまた自問自答しました。
そういえばちっちゃいときに公園でボールを蹴っていたらよくおっちゃんに怒られていました。その理由が「危ないからあかん、公園に球技禁止と書いてあるからあかん」と。意味が分かりません。僕が練習していたのは周りに誰も人がおらへんときやし、そもそも広場があってそこでボールを蹴ったらあかんというよくわからへんルールについてずっと疑問を抱いていました。どんだけ融通がきかへんねんって思っていましたし、やからそのおっちゃんとも何回も言い合いしました。追いかけられたりもしました。ほんまに自由にサッカーできる場所あったらええのになーってずっと思っていました。


この経験から僕は将来サッカーの競技場をつくりたいとかんがえています。具体的に言えばまずはフットサル場から始めようと思っています。


サッカーというものはボールひとつあればみんなをつなぎます。全く友達じゃない人も一回一緒にサッカーをしたら友達になれるという魔法みたいな力をもっています。僕はこの力が大好きです。僕自身サッカーをしてきて一番良かったことは友達が増えたこと、心から笑いあってあほできる友達ができたことです。この友達は一生もんやとおもいます。楽しいこともつらいことも共にしてきた仲間って誰にでもおるもんじゃないし、僕はこのつながりをほんまに大切にしていきたいと思います。この力はほかのスポーツにもあると思いますが、サッカーが一番だと思っています。それは僕自身サッカーしか経験していないからほかのスポーツのことはわかりませんが、僕は本当にサッカーをしてきてよかったです。感謝してもしきれません。この感情を皆さんにも是非、共有してほしいです。

だからその場所を提供する側にまわり、世界中の皆にサッカーというスポーツが持つ力のすばらしさを実感してもらい、そのうえで心から気を許せる友達、親友ができたなら最高だと思います。何かを共にしたつながりというのは簡単には切れません。さっきも言いましたが一生もんです。これは間違いありません。 
ただ、この計画実行するのは非常に難しいことだと思いますが、必ず実現します。これからもサッカー、スポーツがもたらす力というのはなくなることはないと思います。この力はロボットで代用できるものではないと断言できます。人にしか出せない熱量、可能性を信じて頑張っていきます!!

最後まで読んでくれた方ありがとうございます。ええなおもたらリツイートかいいねして広めてくれたらありがたいです。

次はサッカーを通じて得たものについて書きたいと思います。


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