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トークイベントに参加して感じた自分とのコミュニケーションとは


どれだけ私は普段、自分とのコミュニケーションを後回しにしているか、
そう気付いたトークイベントでした。

自分とのコミュニケーションを大切にしたい、

いや、したいと思うだけではなく、

大切にする!と自分に宣言することになりました。


今回、私が参加したイベントは、Instagramやvoicyを中心に、『書く習慣で日常を彩る、ノートに心の文字起こし』を発信されている
まいちんさんのトークイベントです。

先日、7.29土曜日、午前10時前の時点で、ジリジリ日差しが照りつける中、
東大前駅より徒歩5分、文京区のサンクチュアリ出版さんのイベントスペースで開催された、

『まいちん/書く習慣で日常を彩る方法〜ノートに心の文字起こしをしよう〜』

参加しました。

トークイベントに参加しての気づきや感じたことを私自身のアウトプットとして
noteに綴りたいと思います。

もちろん、有料のイベントでしたので
イベント内の内容については
心に刻んだ上で、私の感じたことをお話ししていきます。


1時間半のトークイベントでしたが、
イベント終了の頃には

〝今、私、生きてる〟

と。

生死の〝生〟を生々しく感じました。



コミュニケーション

コミュニケーション…
それは、自分1人ではなく、相手がいるなら
心地よい関係性を築くために取りたいものだと考えている。

時には日常の心地良さを超えて、ピンチの時には
助けになってくれるはず。
だから、日頃からコミュニケーションを
取っているんだと考える。

家族や、職場の方にかける何気ない挨拶は欠かずする。それも、多くの場合は、意識的ではなく無意識に、自然に。

そう、ごく自然に。

相手を自分に置き換えた時に、
どうも小っ恥ずかしい気持ちが出る。

自分に置き換えると自然にできないし、

自分とコミュニケーションって…

そして、後回しでいいような…



自分とのコミュニケーション

自然に、意識せずとも、
自分の心の声を受け入れて声をかけているだろうか。

胸を張って、そうだとは言えない。

自分は後回しで、目の前に肉眼で見えている
家族や子供たちに意識はいくけど、
自分には意識が向かないことが多い。


日常から、自分の声に耳を傾け、
いい関係性を築いていきたいと
改めて感じた。



どんな役割の自分ともコミュニケーションをとりたい

社会人として、

妻として、

子育て中の母として。

多くの役割を持つ中で、

これからも、毎日のジャーナリングを通して
自分とコミュニケーションを取り、
自分に素直に生きていきたいと思いました。

自分とコミュニケーションを取っていくことで、
生きていく上での選択に迷った時、
きっと自分が心から納得いく選択をしていけると思う。

唯一無二の〝自分〟を大切にして生きていく。

そう感じた、トークイベントでした。


トークイベントの直後に
感じたことはこのこと。

また当日にメモしたことを見返した時、
次に感じることや
これから日々ジャーナリングをしていく中で
また感じてくることはあると思う。

このnoteは今、感じていること。


こちらのnoteは毎週月曜日に更新しております。

文房具や手帳好きの想いを綴ったり、
早起きをして手帳を書くことについて綴っています。

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それではまた月曜日に。

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