「なんで勉強しないといけないの？」 の問いに答える記事は数あれど、どれもしっくりこないレイコでございます。 小4の長男は塾、公文、学研…などお勉強系の習い事はしたことがありませんが、学校の成績は良くも悪くもない、超ど真ん中です。 小3の頃に初めて「このままだと『もう少し』の評価をしないといけなくなる」ほどに、国語の点数が良くないと言われました。 それで、このままでは良くない！と思い、ママ塾と称して国語の補講を家庭内でするようになりました。 おかげで、小3の最後まで成
こんにちは。 おうち英語歴10年目のレイコです。 私は独身の頃から、子供が産まれたら必ず英語を身に付けさせようと考えていました。 その理由は前回の記事でお分かりいただけるかと思います。 長男を妊娠してから、英語教育をどうやってしていくかを考えるようになりました。当然知識が全然なくて、もはや「英語が出来ていれば日本語は必要ない」と思っていました。 なので、いかに英語環境をたっぷり与えて英語が話せるようにするか、を思案していたのでした。 小さなお子さんをお持ちの方は、多
こんにちは。 小学生兄妹の母をしているレイコです。 今日は、我が家がずーーーっと取り組んでいる英語教育についてお話しします。 私自身は、幼稚園の時から英会話教室に通わせてもらっていました。 クリスチャン家庭で、毎週教会に行き、外国人との接点もあったので、英語でコミュニケーションをすることも身近で楽しいイメージだったように思います。 おかげさまで、英語が大好きなまま大人になりました。 私の一存で二人の子供たちには生まれたときから英語を取り入れて育てていますが、 今の
小4男子、小2女子の母をしています、レイコです。 自分の子育てに後悔したくないし、出来ることはなんでもやりたい！と思って過ごしています。 子供たちには、広い世界に目を向けて、偏見を持つことなく、自分に自信を持って積極的に活動出来る人になってほしいと思っています。 私自身は、南米、オーストラリアをバックパッカーしたことがあり、帰国後は商社勤務を経験したことから、将来子供を持つことがあれば必ず英語を身に付けさせてあげたいと考えていました。 同時に、耳作りや音楽にも興味があ
