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with/afterコロナを見据えた、結婚式場における「効率化戦略」とは?

REXIT(リクシィ)

みなさんこんにちは!
本日はリクシィ佐志がお届けしたいと思います。

先月開催されたウェディングジャーナルさん主催のウェビナーでリクシィ代表の安藤が登壇の機会をいただきました!

ウェビナーでは、「どうなる!?ブライダルビジネス&ブライダル業界 私が考える2022年予測とアフターコロナに向けた戦い方」をテーマに、「集客戦略」「効率化戦略」が重要とお話させていただきました。

その後、大変ありがたいことに多くの反響をいただいたため、
式場様向けに定期開催しているウェビナー『リクシィラボ』にて、式場運営における「効率化戦略」に焦点をあてた内容をお届けすることになりました!

そこで、今回のnoteではウェビナー配信直前特集として、「効率化戦略」として具体的な4つのソリューションをご紹介したいと思います。

*9/16(木)19:00〜リクシィラボvol.33 ご参加もお待ちしております!
ぜひ、のぞいてみてください!


結婚式場における「効率化戦略」とは?

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ここでお伝えしたい「効率化」とは、例えばお客様との打合せ回数を4回から3回に減らそうとか、結婚式に携わる人数を減らそうとか、披露宴時間を短くしよう等といった短絡的な内容ではなく、
「いまあるリソースやアセットの価値を効率化により最大限引き出す」という観点で、経営構造の変革に直結する、以下の3つのアプローチを考えています。

①費用の削減(例:家賃削減、採用費の削減)
②生産性の向上(例:作業を減らす)
③利益の増加(例:期待値を超えたサービス提供による顧客ロイヤルティの向上)

①費用の削減

・家賃削減
コロナ禍でアクションされたことがある結婚式場がほとんどでしょうし、オーナーとの関係を気にしてアクションしないと決めている会社さんも多いと思いますが、プロが入ることで結果が変わる場合もあります。

(例)ビズキューブ・コンサルティング株式会社賃料適正化コンサルティング

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<ソリューション>
事業コストの削減、適正化支援、成功報酬型の費用体系
*約7割の企業で、10%の賃料削減

物件を診断した上で適正と考えられる家賃を査定し、それを上回る費用を支払われている場合に、借主に変わって貸主に家賃の交渉をしてくれます。成功報酬型の費用体系になるのでリスクは低く、約7割の企業で、10%の賃料削減という実績があるとのことで、有効と言えるでしょう。

・採用費の削減

中途採用といえば、求人媒体や人材エージェント(リクシィキャリアのような)を利用されるケースがほとんどかと思いますが、自社で直接採用をすることでコストを減らすという方法があげられます。

(例)株式会社アドヴァンテージちょくルート

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<ソリューション>
自社採用サイトとプロモーション活動で採用する仕組みを構築することによる採用単価の削減

採用に特化したサイトを安価にスピーディに作れて、求人情報を掲載すると、indeedなどの掲載媒体に反映されたり、有料広告の出稿も簡単に可能になります。もちろん無料にはなりませんが、選択肢を増やすことで効率の良い方法を選べるようになり、採用費を減らすことが可能になるでしょう。

②生産性の向上

・作業を減らす
代表的なのはフェア登録で、多数の媒体の運用をするのは大変な上に、それを理由として集客効果期待のある媒体を運用が追い付かないからとやめておくというケースも見られます。

(例)株式会社トライスパイドTASCUT)、株式会社パプレアパッとブライダル

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<ソリューション>
登録作業大幅カットによる効率化、接客率の改善と顧客満足度向上、掲載内容統一による集客増大効果

一括登録ツールを利用すれば1つの管理画面で一発完了できるので効率化できます。媒体ごとに出し分けしたい場合も対応できるので自由度も高いでしょう。

③利益の増加

・期待値を超えたサービス提供による顧客ロイヤルティの向上

お客様の中に本当はニーズがあるはずなのに、そのことに気が付かなかったり、ニーズを満たす方法があることを知らなかったりするケースでは、チャンスがあります。

(例)株式会社ウィーブ想い出プラスMovie

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<ソリューション>
プロカメラマンが結婚式を無償で撮影し、サンプルムービーを見てから購入を検討できるサービス
単価アップの機会創出、顧客満足度の向上に寄与

無料で結婚式や披露宴を撮影し、サンプルを納品した上で、お客様が記録映像を買うか買わないかを決められるサービスを提供されています。記録映像の受注率は20%程度の結婚式場が多い中で、想い出プラスMovieは撮影後半数程度のお客様が購入に至るそうで、記録映像の受注率を60%にすることが可能になります。

結びに

集客やマーケティングにおいては、とにかくトライが必要となりますが、
結婚式場運営の正解は大きく変わってきており、新たな答えを見つけた式場が一人勝ちしていくような状況が加速していくのではないかと考えています。
今後ブライダル業界においてどのようなアクションが起こり、どんな結婚式場が生まれてくるのかはまだまだわかりませんが、まさに今回ご紹介した内容が、コロナ禍のピンチをチャンスにするという具体的な姿であり、未来に向けて進んでいると実感しています。

今後は、そのような事例づくりにリクシィも貢献していきたいですし、発信をしていきたいと思っています!

これまで少しお休みしていたリクシィラボに関しても、今後は毎月1回、定期的に開催させていただき、自社集客や、経営の効率化&生産性の向上などのテーマでお届けしていきますのでぜひ、ご参加いただけると嬉しいです!



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REXIT(リクシィ)
株式会社リクシィのnoteです。 https://rexit.co.jp/