赤は火や稲妻、情熱を怒りを具現化したもの。〈服の色の合わせ方〉
真面目な記事2つ続きます。
今回は色合いについて。そのタイトルでよく語ろうとしたな。
自分が普段何考えながら着合わせをして、色を選んでいるのかを肌感覚ながら言語化しようと思います。
着合せと色自分が朝起きて服を着るときに考えるのがまず今日着たい色やパーツを選んでます。それがトップスか、スニーカーかの問題から始まります。派手めな色で行きたい時は赤系の柄シャツ、足元で派手に行きたい時はデカデカとAIRと書かれたMORE UP TEMPO。パンツはいつも通り黒チノなので特に考えず