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透明感とツヤが欲しい肌にヴィブラン スキンブライト エッセンス

前回ニナファームジャポンの「ヴィブラン スキンブライト ローション」について書きましたが、引き続き今回もこの「ヴィブランシリーズ」について書いていきます。

化粧品って色々試したくなるのはもちろんなんですが、シリーズで使う方が効果が高いってよく言いますよね?
私もそう思っているので購入するときはお財布が許す限りはシリーズで使うようにしています。
せっかくの効果は最大限活かせるようにしたいですからね。

と、いうことで今回はニナファームジャポンの美容液「ヴィブラン スキンブライト エッセンス」です。
使い心地などをご紹介していこうと思います。

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量は50mLでエッセンスというだけあって美容成分がたーっぷり凝縮されて入っています。

“独自のザクロ由来成分ヴィキュアをはじめ、リンゴ果実培養細胞エキスやリョクトウ成長点細胞培養エキス、リン酸アスコルビルMg(ビタミンC誘導体)、α-アルブチンなど角層透明度に着目した美容成分を贅沢に配合。”

公式サイトからの引用になりますが、「ヴィブラン スキンブライト ローション」に続き、美のフルーツザクロのエキスですね。
いろんな植物、果実をの成分で抗酸化研究をしているニナファームらしくその他にもパイナップル果実エキスやイチゴ果実エキス、セイヨウナシ果汁発酵液なども配合されています。成分表を読んでいるだけでフルーツが食べたくなります。

お肌のくすみなどトーンが気になる人や透明感、ツヤを取り戻したい!という人におすすめらしいです。

ツヤ欲しいですよ、私。
お肌にツヤがないと、特に皺があるというわけでもないのに老けて見えてしまうんですよね。

中身を手の甲に出してみると、このような感じです。

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肌にのせたときにスーッと溶けるような感覚と言えばいいんでしょうか。
写真だけだとうまく伝わらないのがもどかしいのですが、浸透している!感覚というのでしょうか。
実際に使ってみて感じるのは肌なじみがいいなぁということです。

使い方は

化粧水で肌を整えた後、適量を手に取り、ハンドプレスをしながら顔全体を覆うようになじませます。トラブルの気になる部分には重ねづけをおすすめします。

昔の私はハンドプレスを知らずにこするように塗ったりしていました。今思えばお肌に負担をかけてたんですよね…良いものも正しい使い方をしないと意味ないですもんね。

私は目尻や輝いてほしい頬骨の上あたりは重ね付けしてます。
ハイライトを入れなくても輝いてくれないかな?なんて都合のいいことを思っています。

ツヤ肌メイク!などはいつでも言われますが、やっぱりメイクで作り上げるのではなくて、自分自身の本物の肌でツヤっとしたいですよね。


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