「好き」を仕事に！Webデザインの学び直しにチャレンジ中 ~自己紹介~
こんにちは。satoと申します。
webデザインスクールを何とか卒業したのが2023年の10月。
卒業直後は、ポートフォリオを作成してフリーランスで働く・・・、と意気込んでいましたが、日常の忙しさや力不足から何も進めることができませんでした。
４月になり、このままではいかん！とWebデザイナーへの道を再度模索していたところ、「リベキャン」の存在を知り、学び直すこととしました。
これまでの経過や目標などをまとめてみましたので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
自己紹介
福島県生まれ。
技術職として働いておりましたが、転勤と遠距離通勤に疲れ、在宅でできる仕事をしたいと考え、Webデザインの勉強を始めました。
なぜWebデザインなのか ～きっかけ～
「在宅でできる仕事とは何か？」
色々検索しているうちに「ハタフルアカデミー」のHPにたどり着き、そこで「センスは必要ない」「年齢関係なく働ける」の文字にくぎ付けとなりました。
自分の「センス」は全く信用しておりません。
「年齢」も、いい感じ（！？）に重ねています。
でも・・・・・、もしかして、ひょっとして、努力すればなんとかなる？
かなり迷いましたが、居住地の福島市で開校することを知り、これはもう運命だと勝手に納得して、入校。
入校後は、わからないこと、できないことだらけで、課題をこなすだけで精一杯の日々でしたが、なぜか楽しい！
卒業する頃には、どんな形でもいいからWebデザインに関わる仕事がしたい、と思うになりました。「楽しい」＝「好き」を仕事にできたらいいな、と。
勉強中の気づきと悩み
卒業後は、ポートフォリオに乗せるための作品を作成する予定でしたが、うまくいきません。何かが足りない。
そこで、まずはテクニックを磨こうと考え、ソフトの使い方とデザインの考え方の復習を兼ねて、参考図書に従ってデザインのトレースをしていました。
トレースを続けるうちに、デザインの解説を理解できていないことに気が付きました。私は、ただトレースをしていただけなのです。
デザインの意図は理解できていないのです。
自分の作品を作るには至っていませんでした。
参考書なども読んでみた結果、デザインの基本「見る力」
「言語化する力」が備わっていない！ということにようやく気が付きました。ハタフルアカデミーで最初に教わっていたことです。
リベキャンを受講した理由
自分の問題点にようやく気付き、自主学習の限界を感じ、どうしようかと考えていた時、「リベキャン」が開校したことを知りました。
リベキャンのHPに「アタマではわかってても、カタチにできない」とありますが、これがまさしく私の課題でした。
課題を解消するためには私の課題を言い当てているリベキャンで学び直すしかない、と受講することにしました。
リベキャン受講に際しての目標
目標
・ポートフォリオを作成し、仕事につなげる
・お客様の課題を解決するための提案を自信をもってでききるようになる
お客様に満足いただけるデザインができるようになり、Webデザインを「私の仕事」と言えるように、とにかくチャレンジします。