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ドメイン・ウォールを描いた世界初の書物 違う宇宙から来た女

ドメイン ウォール

 わたしたちの宇宙の膨張は、遠くに行くほど膨張を加速しており、すでに、ビッグ・チルのシナリオが正しいことがわかっています。

 134億光年先にあるGNZ11銀河の真実の距離を計測すると320億光年先にあることがわかった。

 深遠の宇宙では光速の3倍のスピードで遠ざかっていた。
このことは物体は高速を超えるスピードで移動できないという特殊相対性理論に矛盾する様に見える。

 だが、空間(スペース)は光速をいとも簡単に超えられる。わたしは、宇宙の次元の5番目の次元に宇宙の膨張をあげて発表した。

 少しだけざわついたが無視された😂


 次元は数学の次元で考えると理解しやすい。動ける方向を追加して行くのだ。

 そして、誕生したのが「史上初 次元を旅した男」です。

 宇宙の形を知るには宇宙の曲率を観測するとわかります。

上 曲がっている
中 双曲空間
下 平坦



 すると、我々の宇宙は概ね平坦であることがわかりました。

 どこまでもスペースがある球でも双曲空間でもないスペース。

 すると、どうなるか?


 あらゆる恒星、銀河が無数に存在し、我々と同じタイプのホビタブルゾーンを持った惑星が無数に存在出来ることです。


 無限の宇宙に無限の銀河。そこには無限の恒星そして惑星。当然様に水を持った惑星が多数存在できます。多数どころかホビタブルゾーンが限りなくあるということです。




 厄介なのは恐竜タイプより巨大昆虫のタイプです。

 そんな惑星には行きたくないですね。

 ですが、我々の宇宙に境界がある様です。ドメイン・ウォールと呼びます。
 それは膜状次元。メンブレン。わかりやすく言えば、魚類には水がない陸上の様なものです。

 ドメイン・ウォール(膜状次元)メンブレンを扱った世界初の書物。日本から誕生出来るでしょうか? 


 危険な綱渡りです


 



失敗は望むところです




この本がちゃんと読める状態だったら日本天文学会がビッグリップ、ビッグチルの未来をちゃんと説明していたはずです。Amazonなど信用してはいけません






わたしの成長はここで静止したままです





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<a href="https://bccks.jp/bcck/175620/info" title="表紙をデザインする❣️" target="_blank">『<strong>表紙をデザインする❣️</strong>』 evan hiroyuki shintani著</a>






この記事は1カ月後、ついに結実しました。



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バンコク駐在記者。ミャンマーのヤンゴンからチン州ミンダットに転戦。ウィルス戦争取材に呼び戻され、世界最前線で戦うためコロナウィルスの突然変異に迫る😂もし、頂上に立てなかったら、日本は中国から千年の隷属国家に貶められます、戦いのすべてはコロナ感染で苦しむ人々のために❗️