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大都会シティ、TOKIO

*昨日は、新宿での #生活のたのしみ展 に行き、そのまま新宿「かめや」で完成された天ぷらそばを食べ、渋谷に行ったりなんやかんやで1日が終わった。帰り着いた頃にはもうぐったり、よく歩いたのもあるが、やはり大都会シティ東京、人が多い。ぼくの故郷である神戸や大阪も、人が多いと言われはするが、比べ物にならない。ほんっとーに、人が多いね。すごい。

GWということもあるだろうが、渋谷駅前なんかは、駅も駅前も、駅前からPARCOあたりへ続く道すがらまで、とてつもない人で埋め尽くされていた。その人の多さ以上に、それを平然と受け入れている東京人たちに驚く。なるほど、これがデフォルトなのか。これくらいではびくともしないのか、などと田舎者丸出しの根性で、渋谷を歩いていた。が、人の多さに、目的地まで行くことを断念してしまった。

電車も、みんな平然と空いてたら優先席に座る。大阪では、空いていても座らない人もいるが、ここ2日間電車に乗って以来、みな空いてたら優先席に座っていた。何もわるいことだとは微塵も思わない。これも、東京のデフォルトなんだろうな。

東京は、「慣れる」街なんだと思った。あらゆる変化に、刺激に、夢や言い訳に、懐かしさや新しさにも慣れる街。ここに住んだら半年もしないうちに、人の多さにも、いずれ慣れるのだろう。高層ビルが立ち並ぶ景色にも、脳の血管くらいある路線図にも、次々と打ち出される広告にも、「いつか」と胸に抱える夢や希望にも、慣れてしまうのだろう。たった数日しか居ないくせに申し訳ないが、そんなことを感じている。東京の人たちはみんな慣れている。静かな場所で悟りを開くのはラクなんだと、偉いお坊さんが山から降りたのに近い。慣れた上でどう過ごすかは、どこにいたって自分次第なんだろうな。


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