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自分の目で確かめる

荷物を送る時に用意した伝票が使えないということがあって、結局その場で作り変えることになった。会社請求の形で伝票を作ったが、配達エリアが異なるために使えないということだった。今回は用意した伝票に関して、配達エリアを確認したうえで作成した。配達担当のセンター止まりにしておけば、そこに取りに行ってしまえば問題ないということだ。

それでも、本当にその伝票で良いものか…と、いささか不安になる。お店の人に以前送れなかったことを伝えたら、その場で伝票の処理をしてくれ、問題なく送れることが確認できた。

たぶん大丈夫だろうで済ませることもできたが、やはり、確実なのは自分の目で確認することだ。もし、それをやっていなくて何かミスやトラブルが怒ってしまったら、「どうしてあの時、見ておかなかったんだ…」となりそうだが、見ておけばその点は安心である。もっとも見ていたってミスをする時があるのだから、見ていなかったらなおさらだ。

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話は変わるが、とある引換券を持っていて、それを引き換える期間が来たという告知がTwitter上で来た。しかし、詳細はあまり書いていなかったため、本当に手持ちの引換券で引き換えられるのかがわからない。ならば、店舗に直接確認したほうが良いと思って電話をすることにした。幸い、Twitter上でも細かいことは店舗に直接問い合わせてくれとの文言が書いてあったので、心置きなく電話することにした。

結果的に、引換券は有効で、どこのフロアで引き換えをやっているかまで含めて教えてくれた。これもまた直接問い合わせてみたからわかったことである。

本当に大丈夫かどうかはしっかりみて確かめる。たぶん、色んなところで必要なことではないかと思う。

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