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【毎週の振り返り】

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毎週(金)に1週間の振り返りを投稿します。
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#振り返り

週の振り返り 《6/15~6/21》

#自分の殻を破る #才能を生かす #流れを活かす ◆今週の最大の気づき①人に良い影響を与え、役に立てたことを感じ、嬉しかったと同時に、もっと自分の殻を破って、人のために貢献できることをやっていく必要があるなと感じた。 自分が実体験で肚の底から価値を感じ、 私自身も誰かに提供してみたい と思って始めたことで、 人から「ありがとう」をもらえた。 自分の主観でも役に立てたかもとも思えた。 そう言ってくれる人がいるなら、 誰になんと思われようと、 その価値貢献に没頭したいと

週の振り返り 《6/8~14》

#現実を生きる #やっぱ週4は運動 #来週はやり切る ◆最大の気づき①理想論だけでなく、現実的に人に価値を与えられる人でいたい。 私は気質として、 理想論が強い。思考は飛躍的。 発想が豊かで、新しい可能性に気づいたり その感情に従っていち早く行動するのは得意。 反対に、現実的に物事を捉え、 具体的に思考しようとすると自由さを失われたように感じ、萎えてしまう。 だから、難しく思考するより、 理想を考え、新しくワクワクすることに転々と 生きていくといいという人もいる。

「24年5月」の全体振り返り

#確かな成長 #定量化 #セルフイメージ #継続継続 ◆最大の気づき 2024年5月はこの2つを実践して 人生が大幅に前に進むことを感じた。 ・定量化 ・セルフイメージ 目標を定量的に考え、決めた数字をやり切る。 決めた数字をやり切れれば根拠ももって 「自分はやり切れた」と言い切れるので 「自分はできた」というセルフイメージが形成され、次もできると思えるし。実際にできる。 定量化とセルフイメージの具体的な流れは 過去の振り返りで記載している通り。 ・定量に落とし

週の振り返り 《5/11~17》

#最高の1週間になった要因 #小さな約束を守る ◆最大の気づき 今週は最高の1週間だった。 自分が先週の金曜日に決めた目標を達成できた。 最高の1週間にできた要因は4つある。 ①定量的なゴール ②スケジュール化(分配) ③成功が成功を呼ぶ ④信じること 定量的なゴールを持つことで、 やるべきことが具体的になり やるべきことが具体的になれば、 それをスケジュールに落とし込める。 スケジュールに落とし「分配」することで、 1日単位では大した量ではないことが分かり、且つ

週の振り返り 《5/4~10》

#セルフイメージ #いかにできると信じれるか ◆最大の気づき 「自分はできる」 というセルフイメージを持つことが大事 自分はできるというセルフイメージをもって 挑戦して、実際にできた経験をすることで さらにセルフイメージがあがって 次もできる、その次もできるというように 「できる」が連鎖する。 その際、できたと心から思えるように 定量的な目標を達成すると良い。 この「できた」「できる」を積み重ね セルフイメージをどんどん上げていくと 以前は無理だと思っていた挑戦

週の振り返り 《4/13~19》

◆最大の気づき 自分のありたい姿(Being)起点に それを実現できそうなもの(Doing)を見つけ、 意志力と実行力を持ち、 また、現在の社会の構造を理解し 具現化して その具現化した物で、社会に貢献することで 目に見えない精神的な報酬も、 目に見える物質的な報酬も得られると 幸せだなと思った。 ※前提の説明なくすみません。 そのため日々考え続けることは ・自分はどういう存在でありたいのか ・その在り方を体現できそうなのものはあるか ・体現するために意志力・実行力

週の振り返り 《4月 2週目》

◾️最大の気づき 高校時代に力を入れていたテニス部では、 与えられた中で最善を尽くす 与えられた中で何が選択できるかを 考え続ける。 が合言葉であった。 私の高校は進学校で補修があったので 1日に練習できる時間は2時間の日もあったり 中高一貫で、4面のコートを ・中学テニス部 ・男子高校テニス部 ・女子高校テニス部で 共用していた。 テニスの競合高と比べて 与えられた環境は 良いとは言えなかったかもしれない。 それでも”最善を尽くす”を胸に 練習メニューを工夫