見出し画像

サービスをパッケージすること

始めの一歩として地元のビジネスプランコンテストに参加したのが昨年の春。

本格的なイラストレーターとして始動し1年半ほどたちました(それまでは主に似顔絵やパッケージデザインなどをしていました)。

商談会や交流会を通じてクリエイターの知り合いも増えてゆき、イラストでお金をいただくことについて他のクリエイターさんが悩みを吐露しているところを目にする機会が増えました。

そこで感じるのは、イラストを描く職人という側面だけでは難しいという事です。

仕事をとってくる営業戦略やスケジュール・品質管理もとても重要で、それらはイラストの技術をあげることとは別のアプローチとなります。

イラストは実物はなく、形のない商品。完成品を見て買うかどうか判断するわけではなく、お客さんは「あなたならこれを表現してくれる」という期待でご依頼してくれます。

イラストだけでなく打合せから納品までのやりとりも品質です。

“イラストを提供するというサービスのパッケージ”

・お問い合わせに対し、制作物の完成イメージを共有し、制作スケジュールを伝える。
・ご依頼後は提示した工程通りに制作する。
・作成したものについて説明する。
・修正指示にすぐに対応、意図をくみとり反映させる(最初の目的からずれた場合はさり気なく軌道修正か変更した方向性を共有する)。

まだまだ模索中ですが、これらを徹底的に考えてイラストを提供した結果、クラウドソーシングでの評価が最高ランクになることができました。

とはいえ、今の私の立ち位置は思い描く未来の序盤です。ちょっと気を引き締めないとなと思っている今日このごろです。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます!
13
インフォグラフィック系イラストレーター。目的に合わせ、3つの頭身からイラストのタッチをご提案します。お問合せはこちら→ https://resposillust.com イラストレーターズ通信会員

コメント4件

クラウドソーシングで最高ランクってすごいですね!!!!
mayaさん、努力したのと、運がよかったです!!^^
受注側としても、発注する側としても、私も常々実感していることです。

受注する側の場合は、依頼者の本当の意図をいかに理解できるか。
それは、制作物のクオリティだけではなく、
工程や、その間のやりとりも含めていえることだなと思っています。

発注する側としては、自分には出来ないこと、
または自分やるクオリティよりも良い物を求めて発注するので、
「この人なら私の意図をくんで、どう表現したら良いか形にしてくれそう」
という人に依頼します。
それはやっぱり制作物のクオリティはもちろん、
納品までの過程も、納品後のフォローも含めてです。
それに対して、期待以上!と嬉しいこともあれば、
ネット上では良さそうだったのに、こうきたか_| ̄|○ と
なることも・・・。

サービスをパッケージすること。
意識せずに、依頼側が期待していることかもしれませんね。
いちえさん「依頼側が意識せずに期待していること」はたくさんあって、すべてに答えられないにしろ、重要なところは何かをとらえられるようにしたいですね!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。