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本日の一歩🦶藤井聡太の育て方を取り入れるNPO‼️

藤井聡太さんのような天才棋士が、どのような環境で育ったのか

藤井聡太さんの両親はどのようなマインドを持っているのか。
それを知ろうとすることが、本日の一歩🦶

藤井聡太という天才の功績

・プロ入りしてから29連勝
・数々の最年少昇進記録。最年少で七段


この藤井聡太がどのようにして育ったのかは、若者に携わるNPOを始めるならば、知っておきたいところです😊

以下、両親からのインタビューにより。

①子どもの興味を尊重する

 ⇨藤井聡太が将棋に興味を示したとき、両親はその興味を尊重し、サポートしたそうです。

②過度なプレッシャーをかけない

 ⇨両親は彼の成長を自然に任せ、過度なプレッシャーをかけることを避けていたそうです。

③環境を整える

 ⇨安心して学べる環境やリラックスできる時間を、家庭内で整えていたそうです。

結論:  安心できる環境で、興味を抱いたことをサポートし、過度なプレッシャーをかけずに見守ること



きっとこれは、脳🧠にも良いですね。

以前のnoteで記載しましたが、
人の気持ちは、脳が作り出しています。
脳が疲れていると、気持ちも疲れます。
脳をリフレッシュさせるためには、挑戦が必要でした🔥

挑戦→リフレッシュ→やる気→挑戦。。。です🔥

挑戦をするために走り出すためには、ある程度の自己肯定感というガソリンが必要

ですよね。

挑戦しても失敗して、自己肯定感下がって落ち込んでいたら、次に立ち上がるのは大変です😆✨
この自己肯定感は、思春期には育ちにくいものでした。

自己肯定感を育てるためには、失敗を恐れない姿勢が必要

です。
失敗したことで自己肯定感を削られている場合ではなく、失敗から学ぶことの大切さを教え、挑戦する姿勢を育てる。失敗をした人間だけが、先に一歩進めるというマインドが大切になります。

こう考えると、天才を育てるのは、大変難しいですね‼️

こどもに接する大人の自己肯定感を高めておくことが重要

になります。
これも、難しいですね‼️笑
我々は、日々自己肯定感を削られて生きています🤣
その中でも強く生き抜いている大人の姿が、こどものロールモデルとして必要なのだと思います😆✨

本日の一歩🦶はここまで‼️
今日は学校や仕事、家庭内で、何かがあっても自己肯定感を強く保ちましょう。

絶対に削られてはならない自己肯定感が、そこにある‼️😆✨


では、また👋

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