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本日の一歩🦶NFTの販売に挑戦②‼️

NFTを販売するためにはどうすれば良いのか。
一歩一歩進めて、息子、娘の作品をNFTで販売してみたいと思います‼️🔥

本日は、「NFTマーケットプレイス」について、出来るだけ分かりやすく言い換えてみたいと思います😌✨


マーケットプレイスを、「露天商」で例えてみます‼️🔥

露天商は、道端で自分で描いた絵などを売っている、アレです。

現代ではその露天商が、ネット上で出来るようになっています。
「ネット露天商」とでも言いましょうか。
そこでは、世界で「ココでしか買えない」という作品が並びます。

ネット露天商で使われるお金は、仮想通貨です。円やドルと同じで、仮想通貨にもその種類は数多くあります。
ネット露天商では、様々な国のお客さんがいるため、世界で広く使われる「ドル」のような存在が通貨として使われます💵
「イーサリアム」という仮想通貨ならば、ドルと同様に、様々な国の露天商で使うことができます。

また、このイーサリアムは、我々が持っている財布には入れられません。
ネット上の財布である、「ウォレット」と呼ばれるデジタル財布にならば、入れることができ、お支払いなどが出来るようになります👛

私は、自分たちで作った作品を、「Open Sea」という海外のネット露天商で販売してもらおうと思っています。
この露天商に、0.0004イーサリアム(100円くらい)で作品を売ろうとした場合、2円くらいの手数料を露天商に支払います。また、それが売れた時にも、2円くらいの手数料を支払います。

イーサリアムは、専用のネット銀行で、円と交換してもらいます。私も、ある専用の銀行で口座を開きました。

交換したイーサリアムは、一旦その銀行で保管されますので、それを下ろして、デジタル財布のウォレットに移すことが必要になります。

この時の移動手数料や、換金手数料が無料である専用の銀行を、私は選びました😊

あと一つ、大事なこと。
ネット露天商は、我々の作った作品に、ハンコを押してくれます。
間違いなく、その作品が、我々が作った作品だと証明するためのハンコです。
そのハンコには数字が書かれています。
そして朱印と同じように、その作品がコピーされると、それはコピー品だとすぐに分かり、誰もがオリジナルの作品は「コレだ」と分かるようになります。

⇨デジタルデータに、ハンコを押す技術が、ブロックチェーン技術です。
 ハンコを押した後の作品が、NFTです。


本日の一歩🦶では、NFTマーケットプレイスを、分かりやすく言い換えてみた、でした😆🔥

少しは分かりやすくなっていたでしょうか?😄✨


お盆に入りますね。
みなさまの中には、様々なご予定があり、普段よりも忙しい日をお過ごしになる方もおられると思います😌
台風が来ておりますし、決して無理のございませんように😊✨
どこにも行けなくても、予定が狂ってしまっても、身近な人、周りの人を笑顔に出来るような過ごし方ができれば、どんな日でも素敵な1日となりますよね😆🙌✨

では、また👋

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