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本日の一歩🦶多汗症も考えるNPO‼️


手足に汗をかきすぎる多干渉のこどもたちが、そのことを気にしすぎて不登校にまでなっている状況があります。

我々のこどもの居場所に、そのようなこどもたちが来た時に、我々はどのような心構えでいれば良いのでしょう。

① 一時的な現象であると知る

⇨手足の多干渉が起こるメカニズムを知れば、これが一時的な現象であることが理解できます。

②あなただけではない

⇨多干渉のメカニズムを知れば、自分だけの悩みではないと分かります。

③多干渉のメカニズム

⇨ストレスや緊張が、多干渉を引き起こす可能性があります。
リラックスや、深呼吸が大切になるため、ヨガや瞑想を一緒にやろうと誘うのも1つの方法です。

④マインドチェンジ

⇨緊張を受け入れる。
 緊張を止めようとしてはいけなくて、人は、必ず緊張しまする生き物だそうです。それは、人間の持つ生存本能なので、ドキドキ、冷や汗たらり、は誰にでも起こる現象。
 これを「緊張していない」「緊張してはいけない」と頭で言い聞かせようとすると、脳がパニックを起こすそうです。
 緊張している自分を受け入れるというマインドセットが重要です。

⑤体験談を知る

⇨経験者が、どのように乗り越えたかを知ることで、希望が見えます。「出口がない迷路」ほど恐ろしいものはありません。「どこかに出口はある」。これが希望となります。


あとは、自己肯定感が大切😊✨

これは、我々の居場所に来てさえすれば、必ず身につけていけるものです‼️✨
こどもの自己肯定感を養うことが、我々の目的であり、それによって関わる大人も自己肯定感を上げられる。
自己肯定感を高めれば、みんなが夢を持てるようになる。
我々の居場所は、関わるこどもと大人が、みんな夢に挑戦している、熱い場になります😊🔥

それが、私のビジョン✨
一緒に関わってくれる方を、いつも募集しております😌

本日の一歩🦶はここまで‼️
本日も良い1日にしましょう😆✨

では、また👋

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