『畑のある暮らし、楽しい自然の恵み』テーマの連載コラム開始
特別寄稿 山本文夫氏 いとう・住もうPT( 移住促進官民共同プロジェクトチーム)座長
山本座長は、小室山&伊豆高原の10数年を超える移住の経験を活かして、現在、いとう・住もうPT(ここをクリック)の座長の重責を担っていらしゃいます。同プロジェクトチームのミッションには、1) 移住希望者に対する支援 2)移住者の充実したリゾートライフの支援、3) 伊東に対する提言が含まれます。
山本座長の最近の移住支援活動:
伊東市移住セミナーの講師「畑のある暮らし、楽しい自然の恵み」。
移住希望者および移住済みの家族に対して7月25日、有楽町の交通会館で開かれた伊東市への移住セミナーを開催、テーマは「畑のある暮らし」。都会から自然豊かな伊東で、畑を楽しみつつ安全な野菜を自分で育てるという豊かな生活への関心が高まっています。開催後、伊東市に来られ、家庭菜園の見学者が続いていおり、いとう・住もうPTがその相談支援されています。同チームのホームページ参照(ここをクリック)
山本座長は、「畑のある暮らし」について伊東市・小室山および伊豆高原で長年のご経験を有しており、今回の「畑のある暮らし、楽しい自然の恵み」をテーマの寄稿をご依頼させて頂いた次第です。
山本座長は、夏イチゴの試験栽培にもご参加頂いてますが、移住促進官民共同プロジェクトチームのHPでの最近の投稿内容については以下をご参照下さい。『自然農の実力』、『ズッキーニの有機栽培』、『ベリーたちと迎える静かな朝』(続きここをクリック)
山本座長執筆のコラム
伊豆伊東に見る幸福論 vol.1
最近ウエルビーイングという言葉をよく耳にします。「心身ともに健康であること」をいい、経済的な豊かさよりも人生の豊かさや幸福度が問われています。特にSDGsの目標の3番目に掲げられたことが大きいのか
(続き、ここをクリック)
伊豆伊東に見る幸福論 vol.2
かつてはJapan as No,1 といわれ、日本の終身雇用、年功序列制度、チームワークが世界から賞賛されましたが、これらのいわば「美点」はすっかり後退し、いまや日本(続き、ここをクリック)
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