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環境課題を他社と共創し解決。思いを実現する開発者のストーリー

「思いもよらぬ化学反応を起こし、社会をより良く変えていきたい。」

レゾナックには、その思いを胸に、ひたむきに挑戦する従業員たちがいます。

働き方から製品開発まで、さまざまな壁に立ち向かう人々のストーリーをお届けする企画「Unsung Leaders」。

彼らは何を思い、なぜ挑戦したのか。

今回は「社外との共創」をテーマに、2つの記事をご紹介します。ぜひご覧ください。

※記事は外部リンク(当社オウンドメディア 「レゾナック ナウ」)に移動します。


【トヨタ自動車×レゾナック】アルミ材料の共創が導くカーボンニュートラル

軽くて加工しやすいアルミニウムは、車の軽量化においても重要な材料ですが、その製造過程で多くのCO2を排出するという課題もあります。自動車メーカーと材料メーカーが共に目指す、未来のカーボンニュートラルの姿について話を聞きました。

地元企業との共創でCO2削減を目指す。若きリーダーの挑戦

この地域の木材を活かして、工場から出るCO2を削減できないか。長野の山々に囲まれた工場で、若きリーダーはそう考えました。一筋縄ではいかないそのチャレンジの裏には、山で働く人たちとの、フィールドを越えた出会いがありました。




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