見出し画像

夫と一緒に朝の「10分パラレル掃除」

※この記事は2021年3月のメールマガジンの記事を加筆修正したものです。

今日は、最近我が家で始めた新しい掃除習慣についてご紹介します。
毎朝たった10分の掃除でも、夫婦で取り組むことで「キレイ」になるだけじゃないメリットがいっぱいあります。

「担当制ルール」と「パラレル家事」

以前、リセッターリストのメールマガジンで、
『家事でモメない部屋づくり』という本について紹介したことがあります。

著者の三木智有さんは、「家事シェア研究家」という肩書きで活動をされているのですが、
「購入しました!」「分かる〜!と思いながら読みました」などの感想が届いて、
嬉しかったのを覚えています。

この本では、家族がチームとして動きやすくなるための
部屋作りの方法や、その手順などが紹介されています。

▼ 三木さんのnoteはこちら

『家事でモメない部屋づくり』の中で、家族ルールの作り方について
「担当制ルール」と「パラレル家事」の2つが紹介されていました。

その名の通り、「担当制」は場所や内容を振り分けて、タイミングは担当者にお任せするというスタイルで、
「パラレル」は同時に協働していくスタイルです。

我が家の家事分担スタイルは?

我が家の家事分担を振り返ってみると、
「担当制」と「パラレル」が家事の内容によって混在しています。

例えば、毎朝6時〜6時30分までは、一緒に「パラレル家事」をやっています。

夫は前日のタオルを新しいタオルに交換し、食洗機の中の食器を片付け、
朝食の準備、娘の水筒とお箸を準備します。

私は前日の夜に予約運転しておいた洗濯物が洗い上がっているので、
洗濯物を干します。

これでお互い30分ずつ「パラレル」で家事を進めることにより、
効率よくやるべき家事が片付いていきます。

6時半から家族で朝食を食べ、娘は7時過ぎに登校するのですが、
その後はお互いのタイミングにより、「担当制」で掃除を中心とした家事を進めるスタイルです。

「担当制」から「パラレル」へ方向転換

ですが最近、この掃除という家事が、やれる日もあればやらない日もあるというように、
「仕事の忙しさ」や「やる気」に左右されることが増えてきました。

夫に相談してみたところ、「掃除も一緒に時間を決めてやった方が、
うまく進むかも」という話があり、やり方を変えてみることにしました。

娘が登校したらすぐ、10分だけタイマーをONにして、
2人とも掃除に集中することにしてみたんです。

一緒に掃除をすることによる効果

「10分パラレル掃除」は平日のみの運用にして、週末はお休みにしていますが、
2人で10分×5日間、1週間あたり合計100分の掃除時間が確保できるので、かなり掃除が進みます。

掃除する箇所は、夫と一緒に見直した「リセッターリスト」に書いてあるので迷いません。
チェック項目がまだ付いていない箇所を選んで取り組んでいます。

朝7時台の10分なら、どんなに仕事がイレギュラーで忙しい日だとしても、
出張ではない限り、時間が取れないということはほぼありません。

朝から掃除をしっかりやった!という達成感で1日をスタートできるので、
気持ちの面でもポジティブな作用があります。

一応、10分と決めているけれど、気分が乗っているのであれば、
1人で延長するのは自由です(相手に強制しない)。

また、掃除に特化した時間を共有するので、
洗剤や掃除方法、道具などについての意見交換が、その場でスムーズに進みます。

一緒に掃除をすることで、「そろそろ○○も掃除しないとね」と
頻度の低い家事に気づくことが増え、お互いが等しく家全体に責任感を持てる感じがあります。

・たった10分でも2人でやるからかなり掃除が進む
・スッキリした気持ちで1日をスタートできる
・掃除についての意見交換がスムーズ
・お互いが家全体に責任感を持てる

夫婦揃って家事ができる時間帯は、ご家庭によって様々だと思いますが、
「分担制」だけではなく、意識的に「パラレル」を取り入れるのもオススメです。
平日が難しければ、週末にまとめて時間を取ってもいいですね。

ご参考になれば嬉しいです。


リセッターリストのメールマガジンでは、毎週土曜日の朝、このような記事をお届けしています。新しい講座の募集や限定のキャンペーン情報なども、いち早くご案内していますので、よかったらご登録下さい♩

◉ リセッターリストのメールマガジン
https://form.os7.biz/f/40fce733/


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
自分の暮らしに合わせて、自分でデザインする家事リスト【リセッターリスト®】では、毎日の家事を仕組み化するための講座を、オンラインで運営しています。このnoteは、代表の山本香織が書いています。