【ポケモン】ヒスイ地方開拓レポ9
はいこんにちは☀️
ポケモンレジェンズアルセウスのプレイ日記の続きです!!随分間が空いたなあ、、、🙄書く前に見返してみたら、前回の更新はなんと16日前のようです。私は週刊連載が一度休載したくらいの認識で捉えています(都合いいことばっか言いやがって)。
みなさまはもう前回の話なんか覚えていないでしょうけれど私自身もさっぱり覚えていないので、今回から読み始めても内容に全然ついていけます。ご安心を。
新たな課題が降りかかる!?編
たしか前回クイーンだかキングだかをシバいたrese子に、なんかエリアマネージャー的な人から指令が降ります。
今のエリアの市場にようやく馴染んできたrese子でしたが、人を異動させておけば仕事した気になって満足する変なおじさんに新たなエリア”群青の海岸”へ配置換えを命じられます。
それを隣で聞いたマブいパツキンのチャンネーは、申し訳なさそうにrese子に同情的な態度を取ります。
ただ、こういう人って大抵勧誘相手を裏から丸め込む要因なのでどうせ「期待されてる君だからこそ頼めるんだよ」だの「これまでで得た実力を発揮できる機会が来たんだ、悪くない話だと思うよ」的に味方のふりをして調子いいこと言ってその気にさせるだけなんでまともに相手にする価値はないですわ。
ひどいや😭せめてもっと気持ち良く騙してクレヨン🖍
ポケモン強化合宿敢行!!編
新たなエリアを担当するにあたって戦力強化は欠かせません。メンバーを鍛えるためにrese子は強化合宿を敢行することにしました。辞めそうな新人も研修合宿に連行し、逃げ場をなくしてしまえば、安心してじっくりと企業理念を脳髄にブチ込めるというわけです。スマホを取り上げ、親元との連絡手段を断てばさらに効果倍増です。
さて、埼玉県秩父市にある研修寮が見えてきました。まるで異世界のような外観ですね。”鬼軍曹”こと”山本小鉄”ばりに屈強な肉体の熊にまたがり、強化合宿への気合はバッチリです。
熱烈指導の甲斐あって、rese子の長年の相棒”ルクシオ”が”レントラー”へと進化を遂げました!!今までの記事で一度も登場してませんが、ずっとパーティに入っていた主力選手です。おめでとう!!(知らんがな)
強くなるためには、今まで戦ったことのないファイトスタイルの選手との手合わせが有効です。多彩な技を見ることで、戦略の引き出しを充実させるのです。未知の角張った生物が現れました。いかにも放送できなそうな外見ですね、まさに電脳戦士!!
強烈なヘッドパッドを受け、思わず撤退するフナキマル。時には敗北も成長の糧となるのです。
戦力拡充のためには、他団体からの引き抜きも不可欠です。有力選手をヘッドハンティングして、競合他社の戦力減衰と自社のシェア拡大を両立しましょう。そこで、rese子はとんでもないフィジカルモンスターを仲間にしてしまいました。あまりのデカさに、ぶっといツノがrese子のアゴに深々と刺さっています。鎌をブッ刺された炭治郎のようです。果たして無事なのでしょうか?
そしてフィジカルモンスターは、その有り余る力を存分に振るえる環境を手に入れたことにより、更なる進化を遂げました。今年2月23日にGHCヘビー級ベルトを獲得した”藤田和之”の如くヒスイ地方で暴れ回ってくれることを期待しましょう。
いざ、新天地へ!編
ついに新天地”群青の海岸”へ降り立ったrese子。みたことない景色に衝撃を受けています。どんな冒険が待ち受けているのでしょうか?
そして、なんかよくわかりませんが、パツキンのチャンネーこと”カイ”とのポケモンバトルを要求されました。理由はよくわかりませんが、相手は心からの闘争を望んでいるようです。これには答えなくては、漢が廃ります。
相手は大物ユニット”シンジュ団”のリーダーです。常時では敵わないであろう強敵ですが、こちらはこちらで強化合宿を経て大きくパワーアップしています。ひと回り大きくなったフナキマルの戦闘をとくとご覧あれ!!!
よくわかりませんがスッキリしたようです。
フナキマル、グレるの巻
フナキマルもついにレベル36に到達しました。36ともなれば、そろそろ己のキャリアを考える頃合いです。会社に留まるもよし、新天地を目指すもよし、この段階での選択が今後の人生を大きく左右します。さて、フナキマルはどうなる!?
あんれえーー!?!?オラのフナキマルがヒールターンしちまっただ!!!!!というか四足歩行になっちまっただ!!!!自慢の”掌底”や”あびせ蹴り”はどうするだに!!?!?!!
新たな姿に進化しダーティーなファイトスタイルを得たフナキマル。さて、今後の冒険はどうなることやら、、、
つづく
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