![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137056567/rectangle_large_type_2_42a77e8207468f744c769eb8fe38a2e4.png?width=800)
名探偵ポワロ シーズン1 4話 『24羽の黒つぐみ』
水曜と土曜にレストランに現れるヘンリー・ガスコイン画伯は月曜にきたときいつもと違う黒イチゴをオーダーした
そっくりな爺さんが二人、アンソニーとヘンリー、死んだほうの歯は染まっていない
歯なんて磨いただけなんじゃないの?とは現代人の感覚
舞台袖に仕事で来てるのに役者の演技見て大笑いしちゃうヘイスティングス
よく見たらヘイスティングスもそれなりにハゲだなということに気がついた
ハゲ二人
でも気にならない
年長のおじアンソニーの瀕死→年少のおじヘンリーの相続 がイヤだったってことか 二人ともジジイなんだから焦らずともよかっただろうに
だいたい自分もちゃんと仕事してんだからよけいな欲かかずともさあ
舞台で科学捜査のパフォーマンスを見せる文字通り芝居がかった仕掛けをしちゃうポワロ
そしてヘイスティングスのクリケット狂いを苦々しい目で見てたくせに、じつはものすごく詳しくて「なんだおまえも好きだったのかよ!」なポワロ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?