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買取査定║中古眼鏡 仕入の基本_眼鏡せどり
この記事で分かること
【無料記事】
・中古眼鏡を取り扱うべき理由
【有料記事】
・品番、数字の見方(画像あり)
・商品検索の方法(画像あり)
この記事では、
中古眼鏡・サングラス 仕入の基本について書いています。
眼鏡・サングラスをオススメする理由
リユース買取ではあまりメイン商材ではない眼鏡。
なぜ眼鏡やサングラスがオススメなのか?
理由は、
✅通年販売が可能!
✅仕入しやすい!
✅競合が少ない
✅送料が安い
すごく魅力的だと思いませんか?
競合が少ないって?
定番のブランドバッグやアパレル、
流行りの90年代古着、ヴィンテージ、
メゾンブランド、トレンド系ブランドは、
各社が仕入をしたい人気アイテムです。
金額的に他社の査定額と競り合うこともあるはず。
誰もが仕入をしたい人気アイテムは、
仕入できる物量が限られます。
眼鏡はどうでしょう?
「品番とかモデル検索が分からない...」
「度入りとかレンズがややこしい...」
査定をネガティブに捉えている人、
意外に多いと思います。
仕入のしやすさって?
人気のブランドバッグやアパレルなどは、
「今期もので!」
「定価〇万円した!」
「限定だったから少ない!」
買取価格に対するお客様の期待値が高いです。
ハイブランドの眼鏡は別として一般的なブランドの眼鏡は
売却に対する期待値はあまり高くないです。(経験談)
眼鏡の査定では、
「度入りレンズなので~」
「箱や付属品がないと~」
「少し以前のデザインなので~」
お客様への説明がしっかりとできれば買取成約に繋がります。
通年販売という点
ブランドバッグや小物は通年販売ができますが、
アパレル商品には春夏・秋冬とシーズンがあります。
その点、
眼鏡やサングラスはシーズンに関係なく通年販売が可能です。
コロナ禍の時流にも合っている!?
コロナ渦でメンズのスーツやビジネスアイテムの需要は激減しています。
「仕入れても売れにくい...」リユース各社が抱えるジャンルです。
実際にビジネス用のアイテムは、
新品・中古共に売上が減っているという報道もあります。
ネクタイやスーツはよほどの逸品でない限り、
せどりでの利益は望めない状況と言えます。
そんなコロナ禍でも販売を伸ばしているアイテムがあります。
✅眼鏡
✅アクセサリー(特にピアス、ネックレス)
共通点は『リモートとステイホーム』
眼鏡の需要には、
ブルーライトカットやリモート映えを意識した需要が増えているんです。
アクセサリーは、
ネックレス、ピアスなど顔に近いアイテムが伸びている様子。
眼鏡・サングラスせどりの基本
では、
メインの眼鏡・サングラス仕入の基本を。
基本となるポイントは、
✅本体から情報を読み取る
この1点だけです。
ブランド名が分かっても、
売れるモデルか?売れる色か?
などの情報が読み取れなければ始まりません。
ブランド名以外の情報を読み取って、
売れる商品の見分け方を身につけましょう!
眼鏡の買取査定『数字の見方』はこちら
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