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自律神経を乱す3大原因とは?

自立神経の乱れは、病気の入り口

もし今、健康のために何をすべきか迷っているのなら、まずは自律神経を整えてみましょう。

自律神経はいわば「脳が人を操るために伸ばした糸」。私たちの体は知らないうちに、自律神経によって「自動運転」されています。
心臓が動き、汗をかき、眠くなったり目が覚めたりする……このような無意識の動きを担当しているのが、驚くほど精密で、それゆえに乱れやすい、自律神経のシステムです。

自律神経は、アクティブな状態で高まる交感神経と、リラックスした状態で高まる副交感神経によって構成されています。
車に例えるなら、交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキ。その両方が高いレベルで活動していることが、「自律神経が整った、体がもっともよい状態」です。

どちらかの神経が低レベルになると、うつ病や自律神経失調症だけでなく、疲れやすい、イライラしやすい、ぐっすり眠れないなど、さまざまな不調が起きやすくなります。

さらに近年の研究では、交感神経の緊張ががんを進めてしまう可能性が指摘されました。
自律神経を操作する神経医療が、がんの新規治療戦略として注目されるなど、自律神経が健康に及ぼす影響力の大きさが明らかになってきています。

ストレス、不規則な生活習慣、加齢

この3つが自律神経を乱す大きな原因になります。

人間を興奮状態に置くストレスは、交感神経だけを過剰に優位にさせてしまいます。また、睡眠不足や生活リズムの乱れは、本来なら副交感神経を優位にさせる時間を短くしてしまいます。

そして、誰も避けられないのが「加齢」です。個人差はありますが、男性は30代、女性は40代に差しかかったあたりから「体力の衰え」を自覚することが多くなります。

男性は30代、女性は40代から、副交感神経だけが急に低下する時期があります。反面、交感神経はそこまで急激な低下が見られません。つまり、副交感神経をなるべく下げないようにすれば健康でいられるはずです。
加齢による副交感神経の低下を防ぐためには、リラックス状態を意識的に作り、副交感神経を活性化することが大切です。

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