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「会社員生活頑張って、良かった」と感じたきっかけ

note公式が主催している「2023→2024 連続投稿チャレンジ」に挑戦しています!今回は、2ヶ月前に下書き保存した記事を追記・修正して投稿しました。そのため、「#熟成下書き」をタグつけています。
詳細:https://note.com/info/n/n9cc7687d7bf0

クリスマスが終わって、いよいよ年末に入りましたね!いかがお過ごしでしょうか。

私ごとですが、契約が12月までの業務委託先を無事に終了いたしました。クライアント先のご担当者様に、親切にしていただけたため、とても感謝しています。フリーランスになって初めてがっつりコミットしたクライアント先のため、良い思い出になりました。

さて本題に入りますが、フリーランスになってから「会社員生活頑張って、良かった」と感じています。最初のきっかけは、いしかわゆきさん(@miikprincess17)の下記のツイートです。

特に「ちょっとでも組織で働き仕事の基礎を学びis大事」が部分に共感し、心が救われました。

理由は、私の会社勤め経験が約2年11ヶ月で、さらに新卒で入社した会社を半年以内に退職している経験があり、超短期離職の経験が少しコンプレックスになっていました。

当時、地元の女子大から「東京の会社で働きたい」という強い意志で、就活を頑張っていたため、超短期離職は人生で1・2番の挫折経験です。(他の方も話していましたが、地方私大から東京の会社を目指すのは少々大変だったり……)当時は本当に悔しくて、Instagramのストーリーや投稿を見れない時期がありました。流石に、友達や知り合いが会社で活躍している様子を見るのが本当に辛かったです。その後、転職した人材ベンチャーで求人広告ライターとして勤務していた経緯があります。

上記のような経験はありましたが、会社員時代を振り返ると、ビジネスマナーや社会人としての大切なことを学ぶことができました。

実際にフリーランスになってからも、会社員の時に身につけたマナー・スキルや業界経験で、契約につながったこともあります。

そのため、ゆぴさんの「ちょっとでも」の部分がとても心が救われました。他の方(特に社会人経験豊富な方・採用担当者様)から見たら、会社員経験が短いと思われるかもしれません。ですが「会社員生活頑張って、良かった」と少しだけ胸を張れるようになりました。

これからも会社員時代に学んだことを活かして、お仕事頑張っていきたいです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。










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