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常に新しい可能性を探し、チャレンジを

みなさん、こんにちは!
リペアHPで展開しているコンテンツ、R-ARCHIVES更新のお知らせです!
※R-ARCHIVESとは.....
『全事業の挑戦と成長の歴史をアーカイブスする』という目的の読み物コンテンツです!

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常に新しい試みにチャレンジし続ける部署「家町装飾」を引っ張る存在である梅田穏(やすき)さん。
しかしその佇まいは、どちらかというとリーダーというよりも「身近な存在の近所のお兄さん」のような、親しみやすい雰囲気がある。
世間一般に流行していることを追うような姿勢ではなく、あくまで自分の好きなものを自分のペースで大事にするような、そんな彼の人柄の魅力に惹きつけられた人々と築いてきた歴史や、今後の展望について伺う。

住みたい町の住みたい家に

「今でこそ、外装に価値を見出す企業も徐々に増えてきていますが、僕たちが始めた頃はほとんどその重要性は注目されていなかったんじゃないかな、と思います。
というのも、内装とセットでという考え方は以前からあったようなんですが、最近ではまず外観を変えて、それに合わせて内装も新しくするという、以前では考えにくかった逆バターンのオーダーも入って来るようになってきたんです」

そんなお客さん側の意識の変化が起こったのには、梅田さんをはじめとする「家町装飾」の残した結果が大きく関係としていると言える。

「手掛ける外装の完成イメージをグラフィックで作り、募集ページでその画を見た若いカップルや女性の方から問い合わせに繋がり、施工期間中に契約が決まったこともあります。
それまで空き部屋を数件抱えていたオーナーさんから、外観を変えた途端に契約が決まりすべての空室が埋まったという嬉しい報告を受けたり。
引っ越しをしたい方などがネットで不動産を探すときに、家の外観ってほぼマストで自然に飛び込んできますよね。
他にない素敵な外観なら、中も見たくなります。
見てもらえる母体数が上がれば、必然的に契約につながる件数も増えていくんですよね。
(※)KPIを意識した結果、良い結果が出るようになりました」
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くわしくは下記リンクからチェック!
https://e-repair.jp/r-archives/1681/


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