公僕、異動の内示

あまり具体的に書くと身バレしそうなんでほどほどに書きますが、喜びを残したい。
クソ部長(パワハラしてくる。ちなみにクソは誹謗には当たらないらしい。)から、仕方なく内示を受ける。当然に異動するだろうと思っていたが、その通りになるのはやはり嬉しいものだ。
出先機関への異動となったが、これも希望通りとなり、所管部に最初の挨拶に行ったら色んな人から歓待を受けて、泣きそうになるくらい嬉しかった。ホント。
承認欲求が満たされるというか、こんなに来てよかったとか言ってもらえて、今まで頑張って来てよかったと思った。

んで、改めて内示を受けたら、およよ?ということに。職階があってない??内示お休みの人いる??とか思ってたら、「大丈夫、頼む」と。主査の仕事のようなことまではしてきたことあるけど、主幹の仕事を引き継ぐとは…マジかと思いつつも、自分を頼ってくれた人達に報いるためにも!と思って改めて思い直したところ。
人を動かすのはいつだって、その人がその人でいることに対する重要感を与えることだって、全くもってその通りだなと思うし、動かされる側としても、心地良く動けるもんですよ。
そんなわけで、病休時代からの手記、結構まちまちな更新だったけど、ひとまずはこのくらいで。
ここまで読んでくれた人が、もしいるならありがとうと伝えたいし、困ったときには声をあげたり、機関を使えば救われることがあるかもってことを知って欲しい。
また、一見、精神の病気とは無縁そうな元気な奴でも、原因があればなることがあるってこと、心に留めておいて欲しいし、そういう人だからこそ、よく見て欲しいです。管理職の方は特に。

といったところで、今回はここまで!ではまた!

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