病休15日目

日付ぶっ飛んでますね。サゲ状態がひどく、文章を作ることができなかったというのが一因です。

課長と電話したり、診察に行ったり、カラオケしたりと、まあいろいろしました。それぞれ少しずつ書きます。

課長との電話では、最近の話とか聞きました。相変わらず、私の病気の原因者が酷い振る舞いをしているということで、課長も参っているようでした。
なんで、無能な奴に限ってイキるんでしょうね。勘違いもほどほどにしろと。まあ誰も指摘できないって現状がオワコンなんでしょうね。
とりあえず、課内の様子がわかったのでそこは安心しました。

診察に行きました。
今回病休として1か月をもらっていますが、2週間で劇的に良くなったということはありませんでした。とはいえ、悪くなったということはないので、予定通り復帰する方向で調整するのと、先生にはそんな意思を伝えたところです。特にオチもありません。

カラオケに行きました。大きな声を出してスッキリしようと思いました。スッキリというよりは程よい倦怠感が、あー身体使ったなぁって感じでじんわりしたのが良かったです。折を見てまた行きたいです。

この2週間の成果と言いますか、整理された事項としては以下の通りです。
・真面目に頑張るのは領分も超えない範囲で。
・そもそも奴が居るうちは頑張らない。
・ロボットになる。感情は捨てる。
・所詮は社会の歯車。世界を変える力は無い。
YOASOBIさんの『怪物』という歌があるんですが、だいぶ刺さりました。
自分が何者なのかはイマイチわかってませんが、社会人の皮を被って、役割期待を果たそうと無理していた部分が世界とズレてるというか、先駆的すぎたせいか、理解されない現実を変える力が無ければ語ってはいけないのかなと。
文章下手だなぁ。
まぁ、公僕あるあるですが、自分がその任にある時にコトが起きなければいいという世界の中で、私の描くビジョンは弊害だったということです。
そんなもんです。だから頑張らないでそこそこにやるんでいいんです。子供達には申し訳無いけど、頑張る理由を作れない、持てなくなっちゃったからさ。
くだらない話ですね。そんな備忘録でした。

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