見出し画像

LINEスタンプクリエイターがもっと稼げるようになって会社とか行かなくても良い感じにするための記事

全員が一斉に動いちゃうとどうなのかって言うのはありますが、記事を読んで動いてくれたクリエイターの方の収入を上げるためにはどんな記事を書けばいいのか考えつつ書いてみました。

ブログ記事は2階構造になっています。

猫さんがご飯を頂戴しているポーズの記事が、骨子の記事になります。

旗を持っている猫さんの記事は、LINEスタンプクリエイターが収益を上げるためのブログ記事構造見本です。

見本ですけど、僕のコンテンツを使ってしっかり内容詰めています。

LINE STOREだけじゃもったいない

画像1

LINEスタンプで描いたデザインは、他にもいろんな所で流用可能です。

というのは、ストックフォト系の素材販売にも大いに使用する事ができるからです。

それこそ、このnoteの見出しで利用しているnoteもそうなのですが、アイキャッチや見出しにキャラクターを利用したいニーズはとても多くあります。

権利関係の問題もあるから要確認ですが、イラストAC用のキャラクターを考えて、ダウンロードで収益を稼ぐ方法だってあります。

LINEスタンプ制作出来る人は結構稼げると思う

画像2

自分で感じる「うまい」とか「へた」とかあると思いますが、長い時間をかけて少しずつ描いて育ててきたコンテンツには、とても高い価値があります。

それをLINE STORE上だけで完結させてしまうと、確かにそれだけで生活することは難しいかもしれません。

でも、僕はLINE STOREだけでの販売にせず、ブログをベースにいろんな集客アプローチをしています。

その成果もあってか、LINEスタンプのキャラクターは海外含めていろんな所で活躍し始めています。

宣伝や集客ってとても大変ですが、それでも1年間、じっくりと育てていくことでいろんな人と繋がることも可能です。

LINE公式アカウントの開設は必須

LINE公式アカウントの開設と運用は、ブログ運用と同じくらいかなり重要です。

友だちに集まってもらうのは結構大変です。

けれど、ブログで集客をして、こちらも1年間続けた結果として16,000人の友だちができました。

これくらいの認知度になると、新作のLINEスタンプや絵文字のリリースによる初動売上も、それなりの金額になります。

まずはやってみちゃったほうが良い感じになります。

とりあえずは試してやってみることをおすすめします。

このnoteのタイトルにもあるとおり、会社とか行かなくても良い感じになるコンテンツを制作できるその才能は、もっと活かすことができます。

売り方や宣伝、集客の仕方は結構大事です。

このご時世に、なんかよく分からないマウンティングを社内でしてきたり、無意味な圧力を掛けて精神を削ってきたりする会社に依存しない体制を整えて、好きなことをやっていきながら暮らしていく生活を手に入れていきましょう。