読書の秋よこんばんは
仕事終わって家帰って筋トレしてご飯食べてシャワー浴びて、本読んでる。自分でもびっくりするくらいの勢いで。
最近書道で短歌を書くことが増えて、短歌のこと何も知らないから、知る努力をしてる。
自分の言葉の知らなさに驚いて、言葉で表現できない感情だと思ったら既に言葉があったみたいな発見を繰り返している。
エッセイを読むのもマイブームになっている。他人の考え方や人生を知ることができて豊かになっている。
小説もいい。自分の知らない人生を知ることができて、うまく言葉にできない感情を教えてくれる。
短編集もいい。世界が続いている感覚になって想像する余韻がある。
いい言葉を見つけたら書きたくなってしまう。
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