今日一日頑張った自分へのご褒美に、【最高のバスタイム】を!
ごきげんよう、くらリノです!
今日も、住まいと暮らしを愉しむヒント、お伝えするわね
今日は、久しぶりに県外にドライブ・・・
って、遊びに行ったのではなく、オシゴト関係のセミナーを受けに片道3時間かけて行きましたよ〜
ほら、この雨の中、しかも他の人も乗せていたので、
家に帰った頃はぐったりよ〜ぉ
やっぱりねぇ、
疲れた時はビール!!!
・・・じゃあなくって、
お風呂で全身リラックスするにかぎります!
今日はこの前の続き、
「疲労回復&リラックスにおすすめの入浴法」についてお話しするわね
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◆自律神経に影響する湯温の違い
お風呂は、お湯の温度で効果がまったく違ってきます。
ひとくちに「疲れ」といっても、心の疲れなのか体の疲れなのか・・・
就寝前ならぬるめのお湯につかってゆったりするのが良いですし、悩みやストレス、やり残した仕事がある場合は、熱いお湯につかって脳を引き締め、気分転換を図りましょう。
◆ぬるま湯(38℃〜40℃)・・・精神的疲労に効果!
ぬるめのお湯は、副交感神経系の働きによって代謝活動は緩徐となり、筋肉も緩み、全身的にゆったりとリラックスできます。
15〜20分ゆっくり時間をかけてお湯につかることでストレス解消となり、疲労回復できるのです。
不眠や神経衰弱などの改善にも有効で、これから眠りにつく場合に効果的でgood!
◆熱いお湯(42℃以上)・・・筋肉疲労に効果
42℃以上の熱いお湯は、交感神経が優位な興奮状態になり、身体や脳に刺激を与え、心臓の働きを強めます。
痛みを和らげてくれるため、神経痛や肉体的疲労の回復、肩こりにも効果が。
しかし、急激な血圧上昇につながることもあるので、5〜10分程度の短めの入浴にしましょう。
シャキッと目が覚めたような感覚になるので、朝風呂派やこれから活動を行う場合にgood!
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今日のくらリノの疲れは〜
セミナーで頭使ったし、車の中でずっと同じ姿勢で肩も凝ったし、目もしょぼしょぼだから、
「熱めのお湯でシャキッとしたい!」
だけど・・・
やっぱりこれから眠ること考えて、
「ぬるめのお湯でゆったり浸かろうっと!!」
肩までゆっくりお湯に浸かる全身浴で、冷え性の改善や血流促進効果を高め、首や肩、腰の筋肉をほぐしちゃおうっと ♫
では、今日はこのへんで…
ごきげんよう!
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