「文を読まれる」という奇跡
こんばんは、藤村玲乃だよ。
この間言ってたライブを見てきたんだ。すごく良かったよ。時代の最先端って感じ。自分の知っている人達が(人外もいる)ココにいるんだなと思える時間だったな。良かったら見てみてよ、
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332174089?ref=lvapp_ellipsis_share_line
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332174107?ref=lvapp_ellipsis_share_line
そういえば、最終課題の小説を投稿した時から二週間ぐらい経ったね。どうだった?授業の一環でSNSを通じてみんなに感想を貰ってたんだけど、どれも嬉しかったよ。ほんとにありがと。
「ぐにゃん、とした世界に吸い込まれるよう」
僕としてはそんなつもりはなかったのだけれど、そう見えていたんだね。人に文を読んでもらって言葉で表現してもらうの、とても嬉しいよ。
「すみれ色のアイオライトのような世界観」
ごめんね、僕『アイオライト』を知らなかったんだけど、天然石にそういう名前のものがあるんだね。始めて知ったよ。どういうわけか、藤村や藤村が書いた文章に紫を当てはめる人って多いんだよね。なんでだろ。
アイオライトの意味…物事の二面性に気付かせる。
「あえて言葉にするならミニチュアで幻想的な世界」
ミニチュアの世界か…そういう意味でも『僕が制御できる』てことなのかもね。大きくて、力の強いものは制御できないもんね。その先にあった、『藤村さんの心象世界なんだろうか』っていうのも面白かったな。
「青年に招かれて踏み入った世界がどんなものなのか気になりました」
ありがとう。続きを気にしてもらえるのは本当に嬉しい。本当は続きも想定して書いていたんだけど、ここまでの方が面白いかなと思って出したよ。
たくさんのコメントをいろんな人に残してもらえて本当に嬉しかった。ありがと。僕は、過去のnoteでも言った通り書いた文章を馬鹿にされたり、傷つけられたりしたことがあるんだ。そんな僕の文章を授業であれど、読んでくれてうれしかった。
このnoteでスキをくれる人たちも本当にありがと。いつもニコニコしながら見てるよ。コメントも本当にありがと。
これからもnoteは書いていくけれどそれだけ至急残しておきたくて。
それだけだよ。じゃあ、また次のnoteで。またね。