【Weekly #101】2019年、2020年、FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第101回です。前回はこちら。
このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン #FC東京 の試合結果に合わせて買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「ＳＢＩ中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称：jreviveⅡ」（以下「ジェイリバイブ2」）です。
2019シーズン、2020シーズンでの買付内容の現状は下表の通りです。
先週末時点の評価
2021年12月12日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり16,572円。
前週末比 +2.7％ 年初来 +7.7%
2019シーズンの 時価は 63,519円 （+14,719円 +28％）
2020シーズンの 時価は 92,656円 （+13,956円 +17％）
合計の 時価は 156,175円 （+28,675円 +21％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2021年11月末の投資先 上位10社のバリュエーション
11月末基準の月次レポートが公開されました。
11月末時点のポートフォリオの状況です。
10月末はこうでした。
投資先は10月末から1社増で53社。上位10社に #デジタルハーツホールディングス が2ヶ月ぶりに戻ってきました。
業種別構成比の推移です。
上位10社の12月10日終値でのバリュエーションです。
前週末の終値との比較で ↑ 8社 ↓ 2社 となっています。
ローリングリターン（5年）
月末基準での5年リターンの推移、ローリングリターンです。
2016年10月末から5年保有していたら、投資額は1.69倍になっていたことになります。年率に換算すると、11.03% です。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ？
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。
受益権総口数、19週連続の減少＝ファンドからの資金純流出です。
FC東京
来季の新監督、アルベル プッチ オルトネダさんが発表されました！
🔵アルベル監督 就任コメント🔴
— FC東京【公式】 #LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) December 10, 2021
アルベル プッチ オルトネダ監督からファン・サポーターのみなさんへメッセージです!!🗼🔵🔴#TokyoisNow #fctokyo #tokyo https://t.co/HiXVkKtj70 pic.twitter.com/4WuV3f3XOM
アルベル トーキョー！
どんなチームでどんなサッカーになるのか、とても楽しみです。
Vamos Tokyo ！！！
このマガジンは毎週月曜日に更新しています。
次回をお楽しみに。
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