2022年8月 #note でたくさんスキを頂いた記事
2022年8月も、たくさんの❤️スキ❤️をありがとうございました！
大変光栄です。嬉しいです！
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僕の大好きな一冊 #お金のむこうに人がいる を編集された今野さん。本を制作されたプロセスが色々と紹介されています。
この記事を読んであらためて感じた、気づいたのがタイトルの「むこう」という言葉がグッと来ていたことでした。
自分の手許にある今の何か（たとえば時価評価）を見てもいいけれどそればかり見ていても、ねぇ。「むこう」：自分の目の前、さらにそのもっと先にいる人たち、あるいは、未来。それらに目を向けることに、より多くの時間を充てたいものです。そこから「探索したい」新しい対象に出会える可能性が高まるのだろう、と思います。
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色々な考え方があるので、あくまで僕自身の今の考え方です。
投資、それは株式投資だけじゃなくて寄付もあてはまりますし、何か自分の資本、資源をどこかに投じる判断を行う場合、今大事にしたいこと。
それは
仲間になりたい！かどうか。
ってことです。ということを書いたのが上の記事です。
何（お金、時間、情熱、想い・・・）を投じるかは様々ですが、投資って「参画」であり「参加」だと思います。投資の成果が結実するのには、通常、相応の時間が必要になります。
その間「参画」「参加」し続けられるか、それを支えるのは「仲間になりたい！かどうか」。
昨日、高井浩章さんの下記の記事を読んだ折もそれを感じました。
金融業が担っている非常に大切な役割、機能、責任は「仲間になりたい！」と思わせる主体を発掘したり、育てたり、紹介したりすることなんだろう、って思っています。
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今年2月につくった記事が登場しました。
僕のnoteアカウントの「固定記事」になっています。
この記事をつくっている時点で❤️は34個ですので、8月でその 3割近くを頂いたことになります。
何かのご縁で僕のアカウントにたどり着いた訪問者の方が❤️スキを押してくださっているのだろう、と想像しています。深く感謝です。
2022年8月、表示回数が多かった記事トップ3
❤️スキ の数も表示回数もトップでした、二冠！
2位
僕がながーくお世話になっている ひふみ投信 の月次の定点観測です。
ひふみ投信を運営されているレオス・キャピタルワークスさんが「仲間になっている」映画、異動辞令は音楽隊！ 現在、劇場公開中です！！！
3位
米国の会社に厳選投資、おおぶねの月次の定点観測です。
おおぶね、といえば、ファンドマネジャーの奥野一成さんの新著がまもなく出版されます。楽しみですね、ワクワクしています。
アクティブファンドの定点観測・ウオッチの記事にもスキをたくさん頂けるよう内容の充実を図りたいと考えています。
以上、
2022年8月 #note でたくさんスキを頂いた記事
でした。
今月も 沢山の ❤️スキ❤️ を励みにして、記事をつくっていきます。
よろしくお願いします！
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