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「自分が大切にする価値観に根差したお金の配分をおこなうこと」

#鎌倉投信 さんが毎週発信されている メルマガ です。

先週金曜日に届けられたのがこちらです。

昨年11月にスタート(その1)した、"運用で失敗しないために大切なこと"。今回の(その16)で「おわり」と結ばれていましたので、最終回ですね、おそらく。社長の鎌田さんの考えが丁寧に説明されてきました。

その1 でこんなことを書かれていました。

幅広い投資家を観てきた中で、投資で成功する人と失敗する人の違いはとてもシンプルで、
「続けることができる人」か「そうでない人か」だと、私は感じています。

ですから、16回の連載は、投資を「続けることができる人」とは、どんな人なのかを考える過程だったと思います。

今回の最終回では、

私は、運用を含めて、お金について考えることは、「生き方」について考えることにつながると思っています。将来の人生設計を考えるということに留まらず、お金そのものが、「命」、すなわち人が歩んできた一日一日の生き方の中から生まれるものだと考えるからです。命の使い方の積み重ねから生まれたお金を、何に使うか、どのように使うか、どのように運用するかと、人が長い人生の中で培ってきた価値観や人生観と無縁ではないと思うのです。違う角度から観れば、お金の使い方で、価値観、人生観が変わったり、深まったりすることもある、と思うのです。

私自身、17年前に息子の学資形成のことを考えて投資信託を毎月買い始めた頃には、その行動そのものがどんなことなのか、ということについて深く考えていなかったのは確かです。そこから、色々なこと(鎌倉投信さんとの出会いはもちろんその一つ、非常に大きな一つなわけですが)を通じて、様々な考え方の変化が自分の中に起きました。まさに、お金の使い方で、価値観、人生観が変わったり、深まったりしたわけです。

「自分が大切にする価値観に根差したお金の配分をおこなうこと」

これこそが"運用で失敗しないために大切なこと"の根幹かもしれない、として鎌田さんはこの最終回を締め括られました。

これを貫くことで失敗を避ける確率を高めるか、とツッコむ人がいるかもしれません。ただ、その際、「失敗」とは何でしょうか。ここでいう「失敗」が「(投資を)続けられない」ことだとすれば、この鎌田さんの仮説に強く支持することができると私は思います。

「自分が大切にする価値観に根差したお金の配分をおこなうこと」

運用で失敗しない、投資を長く続けるため、だけでなく、私にはもう一つ大事なことがあると感じました。

こうした行動の結果は、資産のポートフォリオに現れると思います。その歴史を振り返れば自分の考え方の変化の軌跡を感じることが出来ます。それは、私自身のみならず、自分の子供たちにも伝えることが出来るんじゃないか、ということです。その機会はいずれつくりたいと思います。もちろん、私が大切にしてきた価値観を押し付けるつもりはありません。でも「こんなことを大事にしながら、投資してきたんだよ」と話すことは、何かの役に立つ、参考になるだろう、と思っています。

先週、ごくごく少額なのですが寄付をしました。

私にとっては寄付も投資です。

この考え方も子供たちには伝えなければなりませんね。

「自分が大切にする価値観に根差したお金の配分をおこなうこと」

これを意識しながら、これからもコツコツと投資、investを続けたいと思います。


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「寄付」も「投資」だと考えるようになりました。サポート頂いた際は、「寄付」の後「その先」を自分なりに観て、「寄付」したいと思います。

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