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「最近、スキをもらうのが難しくなった」に、林伸次さんからお答えをいただきました!

昨日に引き続いてなのですが、毎朝の更新を楽しみにしているメンバーシップのオーナー、林伸次さんのお話です。

今朝届いた記事はこちらです。

今朝の記事で採用された質問。僕が林さんにお尋ねしたものです。

僕の質問に親身に、具体的に、回答してくださっています。

深く感謝です。林さん、ありがとうございます!

2つ目の質問「林さんがお読みになった記事に「スキ」を贈られる基準ってどんなものでしょうか。」へのお答えも「なるほど、確かにそうだなあ」と感じました。

毎日の更新、コツコツとつづけるぞ、その気持ちがさらに高まりました。

昨日の僕の記事はこちらです。林さんの新しい作品の感想文です。

林さんの毎朝の記事の後半はご自身の日記なのですが、今朝の記事の写真、かけそばがとても美味しそうでした。あと中島岳志さんの「利他」について触れられていてこの本のことを思い出しました。

「利他」

ちょうど「利他」について考えることがあって、、、昨日読んだ田内学さんの記事も「利他」につながっていたようにも思いましたし。

稲盛さんと「利他」でこんなページを見つけました。

ビジネスの世界でも相手を思いやる「利他」の心が大切であり、そのことで多少の犠牲を払ったように見えても、長期的には必ず報われるということを示す事例となったのです。

より良い仕事をしていくためには、自分だけのことを考えて判断するのではなく、まわりの人のことを考え、思いやりに満ちた「利他の心」に立って判断をすべきです。

「投資」を判断する際、「利他」という視座はとても重要。それは投資家としての経験を積み重ねて実感していることです。

「利他」と「利己」、たぶん考えがどこかにまとまるようなものではないと思っているのですが、とても大事な「問い」だと感じています。


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