見出し画像

note って「よむ」こともめっちゃ大事、それを悟った STAYHOME週間でした

(もう二度と来て欲しくない)人生初のSTAYHOME週間が終わりました。本当なら、連休最終日は豪州での試合にドキドキしていたはずなのに。HOMEでの試合が懐かしい。懐かしすぎる、あの日が、あの場所が、、、ちゃんと戻れるように、STAYHOMEしてました。その間、読書と並行して、noteの記事を結構色々とよませてもらいました。

とても楽しく読ませてもらったのが、仙豆さんの記事。

仙豆さんは昨年秋のイベントにご参加してくださって、その感想を記事にしてくださいました。

このイベントの記事を拝読して面白い!と思い、フォローさせていただいたのですが、今回の修学旅行のお話、とても楽しかったです。さらに、この後に公開されたこの記事も楽しかった。

台湾に行ってみたくなりました(ホントです)。

「修学旅行」の記事からつながりで出会った、こちらの記事も大いに楽しませてもらえました。

PCを前に一人で爆笑していたので、家族は不審に感じていたことでしょう。でも、「これ見てみぃや」という勇気は私にはありませんでした。

STAYHOME週間で悟りました、noteって「よむ」ことも大事だ!と。表現の仕方とか、そんな急には変わらないし、変われないとも思うのですが、着眼点というか、比較対象の選定とか、色々な刺激を「よむ」ことから得られるのだなあ、と。

こちらの記事の通り、「note に「お金の話」という旗を立てたい」という野心?を抱いているのですが、その実現のためには「つくる」だけではなく「よむ」。それを見つけることができました。今回楽しませてもらった仙豆さんの記事も、しょうこりんさんの記事も、「お金」や「株式投資」「資産形成」とのつながりは感じられないんですけれど、なんていうんでしょう、そこから出て来る空気感というか雰囲気というか、そういうものが「お金の話」や「株式投資」「資産形成」に吹き込まれたら、吹き込まれた創作が出て来たらめっちゃ面白いのに、そんなことを「妄想」してしまうのです。で、そんな楽しい創作が次々と生み出されたりしたら、「株式投資」「資産形成」は「みんなができること・かんたん・たのしい」にちょっとずつ変わっていくのでは、と。そうなれば私の野心が現実のものになる?

ということで、これからはnoteを「よむ」ことに、もう少し時間を投じようと思います。

サポート頂いた際は、TableforKidsへの寄付に使わせていただきます。 https://note.com/renny/n/n944cba12dcf5