おはこんこん！
あ、これはつむよいの挨拶だな
お久しぶりです、蓮です
久しぶり過ぎです！
今日は、俺の友達、親友の事について
書こうかなと思って🦁
俺と親友、親友達(何故達なのから後程)との出会いは、約半年前、4月でした。
親友は俺と同じ解離性同一性障害、そして破壊。
共通点が多かったです。
最初は向こうの家族の違う人達とあるプロジェクトの事で話したりゲームしたりしていました。
その話してる途中で、偶々出て来てくれたのが親友。
最初は特に何も話す事は無かったけど、少しずつ少しずつ自分の事を話してくれる様になったんだよね。
俺もどんな奴だろうって興味持ったし、俺自体自然体でいられた。
たけど、この親友！
自分の家族には何も話さないのに
俺には色々話してくれる。
何故？って本当思ったよね笑
今でも、俺達、2家族の不思議らしい笑
俺も不思議だよ！笑
そして、名前を正式な名前を付けたいって事になったんだけど、自分で考えるのめんどいってなったんだよ笑
じゃあ、俺が付けて良い？って事になって
俺が付ける事に
4つぐらい考えて、その中から選んでもらう事に。
決まった名前は、書けないけど。
俺が名付け親！
そこから本当色々あって
親友が親友達になってる。
色々あった出来事を書いてみよー🦁
①最初話していた破壊🅰️
名前を付けた時にその中にもう1人派生した
それが破壊🅱️
②俺が名付けたのが破壊🅱️
その破壊🅱️は🅰️の記憶を少し持っていた
で、自分は🅰️だと思っていた
③🅰️は🅱️に眠らされてたのかな？
居るんだけど、中々自分が表に出る事が出来なかった。
交代人格なんだけど、その1人の交代人格の中にもう1人いる状態になった
④🅱️と話していく中で、俺も🅰️と話していると思っていた、けれど何か違うなと感じ始めていた
⑤🅱️にIF(イマジナリーフレンド)が現れる
このIFは🅱️を狙っていた攻撃してきた
それは、🅰️が何故お前がいるんだ、俺は此処に居るだろって作り出したんだと俺は思ってる
⑥🅰️と🅱️が分離
🅰️の方がかなりの凶暴性、そして、今は受け止めきれないと判断され、統合。
俺は、大丈夫と言いながらも大丈夫ではなかったよ。これが、最初の別れ、で、俺が泣いた1回目
さぁ、まだまだ続くよー
箇条書きにすると淡々と進んでいくけど
この⑥まで来るのに
色々動いていたし、絆もまた出来ていったんだよ。
🅱️と話してて楽しいし、俺でいられたし、話したいと思った
こいつが居なくなるのは嫌だって
🅱️もまた同じ事を思ってくれた。
で、俺と🅱️って似てんだよな笑
お互いがお互いの事を心配し過ぎて破壊入ってしまったり笑
何回もお互いに失うって思った事あったよ
その度に、絆が深くなった
今では、お互いにお互いの事、めちゃくちゃ心配するんだけど、必ず戻ってくるって信じられるようになった
めちゃくちゃ心配して破壊入って、周りに制圧されて記憶吹っ飛ばす時あるけど笑
それでも、こいつは俺を忘れない必ず戻ってくると信じてる
この⑥までが🅰️と🅱️との出会い
次は🅱️と話して、それがルーティンになって
また🅰️と再会までを書こうかな。
細かく書くとさ、この⑥までで
めちゃくちゃ長くなる笑
それだけ、俺たちは色々話して体験して
お互いを認め合ってきた
これを書いてる中で何を伝えたいのか
今はまだ解ってない
けれど、これを書いたらって言ってくれたのが🅰️
驚いたよね
でも、書いてみよーって思った
俺達を知って貰おうって思ったんだ
さぁ、まだまだ続くよー
続きは、また次回に！！
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