LINEにリストを集める具体的な方法
僕がLINEやLステップを構築運用する際、最も意識していることは
「リスト(お友達)をどのように集めるか」です。
なぜなら、どれだけ素晴らしいLINE/Lステップを構築したとしてもLINEにリスト(お友達)が集まらなかったら、何の意味もありません。
例えば、CVR1%のLINEを構築したとしても、リストが1万人いれば100人は成約します。
逆にCVR90%のLINEを構築したとしても、リストが0人なら成約数は0です。
LINE/Lステップを構築運用する際、絶対にリスト(お友達)集めは必須なので、今回は実店舗などのオフラインでの事業と講座販売などのオンラインの事業でのリストの集め方についてご紹介させていただきます。
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◾️飲食店や美容室などの実店舗の場合
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実店舗の場合はお店に一定数のお客様が来店するので
『来店者数=LINE登録者数』
にする施策を考えていきましょう。
例えば、飲食店であればメニューをLINE内で訴求したり、美容室であれば問診をLINE内で訴求することで100%LINEを追加していただくことができます。
表参道のNIKEでは、入店するにはLINEを追加しないと入店できない仕組みにして、「来店者数=LINE登録率」を100%にしていました。
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◾️WEB上で商品サービスを販売している場合
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SNSやブログなどすでに多少の見込み客に認知してもらっている場合は
・LINE追加で限定特典
・無料プレゼント企画
などLINEを追加するメリットを提示してフォロワーにLINEを追加してもらいましょう。
LINEを追加してもらうことでさらに価値提供することができますし、商品サービスの必要性を教育することもでき、成約に直結します。
またSNSやブログを活用して売上を上げている方の多くは、自社メディアから公式LINEへ誘導して商品サービスの訴求を行なっているのでよく観察してみてください。
このように実店舗などのオフラインの事業でも講座販売などのオンラインの事業でもリスト(お友達)を集めることは簡単にできます。
本日お伝えした内容は、そのまま活用できる内容になっているので、ぜひ実践してみてください。
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