めっきらもっきらどおんとん:読書と講演会、解読力と認知の拡大

かんたは遊び相手を探して神社へ来たけれど、誰もいない。
しゃくだから大声でめちゃくちゃの歌を歌った。
「めっきらもっきらどおんとん」


かんたがお宮にある大きな木の根っこの穴から落ちて訪れた国は、
何ともへんてこな世界でした。
そこの住人
「もんもんびゃっこ」「しっかかもっかか」「おたからまんちん」と
かんたは仲良しになり、
時のことを忘れて遊びます。
たちを大胆に楽しんでくれるファンタジーの絵本です。

リズミカルで
めちゃくちゃ可愛い発想です。
子供たちに何回もアンコールされた紙芝居でした。

めっちゃくちゃな物語の世界に
子供と一緒に没頭されました。

子育てで瑣事に追われる「親」に
物語を通じてストーリータイムを取り入れることは、
とってもリフレッシュの時間となります。

自燃人、可燃人、不燃人とは

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