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~note活動初日~   2022/4/27

Outline

1.自己紹介
2.組織概要説明
3.終わりに

1.自己紹介

 皆さん、こんにちは。齊藤 蓮です。noteというアプリを知り、広報に有意義であると考え、始めました。この章では、私に、デザインに、イラストに興味を持って頂くために、少し自語りをします。
 初めに、私、齊藤 蓮の紹介をします。現在(2022/4/27)、山口大学の国際総合科学部 国際総合科学科 というところで二回生二年として、勉学に励んでいます。この学部の目標生徒像が『globalspecialist』:国内外に問わず、一般の方と専門家(EXプログラマー、デザイナー、生物学者などなど)仲立ちを行い、課題を発見・解決できる能力を持つ です。そのため、文化人類学、デザイン、統計学、物理学、言語学、社会学、経営学、歴史学、生物学、、、、。。。と様々な学問の基礎的な知識を蓄える必修の講義が、数多く開講されています。また、卒論の代わりにPBLと呼ばれるものを採用しています。
本学部では,3年次の後半から4年次にかけて,「プロジェクト型課題解決研究(PBL)」を履修します。この取り組みは,大学と地域社会で学生を「共育」していこうとする理念の上に成り立ち,実社会で多様な主体と連携しつつ課題解決できる実践的な人材を育成することを目的としています。この科目は,3年次までに修得した課題解決能力をより実践的なものにするため,連携する自治体や企業等から提案された実社会に存在する様々な課題にグループで取り組み,解決方法を探求・提案します。
連携組織 | 山口大学 国際総合科学部 (yamaguchi-u.ac.jp)
引用;https://gss.yamaguchi-u.ac.jp/organization/?msclkid=934de8a2c5c011ec9fdf055c06ba431e

このPBL活動を通じて、課題解決能力を培います。ここまで、読まれると、えっ!!スゴ、、。ってなりがちですが大きな欠点があります。それは幅広い学問に着手する代わりに、専門性が失われ、ただ単位を取るだけでは魅力的な人材に完全になりえないのです。所謂、微妙、ですねw そのため、自主的に興味がある学問を定め、突き詰めていく必要性があります。そんな中、私が興味を抱いたのは、『デザイン』・『課題解決』・『経営』の三つです。この三つにプロットしたことを突き詰めるため、日々努力しています。そんなところで、自己紹介は以上にして、次章で、今回の記事の主題『組織概要説明』に関して記述していきます。

2.組織概要説明

 まず、なんでこんな組織立てたの?というところから記述していきます。大学の春休み、興味本位でダウンロードしたapp:Yay で全然、イラスト依頼が来ない。。と困っていたUserに出会いました。その人を助けたい&SNSで何か組織を運営してみたいという気持ちになり、組織を立てました。基本的なコンセプトは:イラストレーター志望であるが、学業や仕事のため、あまり時間が割けない人広報支援です。
まずは、Twitter活動から始めました。Twitterを始めたのは2022年2月。そのから現在の4月までで、フォロワー1,200人overを記録し、嬉しい限りです。Instagramもほぼ同時期に初め、フォロワー730人overです。SNSの動かし方を独学で学び、試行錯誤を繰り返しています。この二つのSNSが安定した後に、TilTokも始めてみようと思います。
 支援内容
ここでは、managerの私が具体的にどのような支援を行っているか紹介します。
1.過去絵紹介
依頼絵やラフ画、線画、コピック、手元動画でこちらで紹介しても良いものを、できるだけ多く頂き、紹介します。
また、紹介動画を作成し、アップロードするなどもしています。
2.依頼広告
有償、無償依頼問わず、行っています。また、依頼受けの中継役として自分のアカウントにも依頼のDMを飛ばしていただいても良いシステムにすることで、依頼者の目に映る回数を増やしています。
3.コミュニティづくり
加入していただいている絵師さん同士で、インスピレーションしあえる環境を提供しています。できるように努力していますが、現状です、、。。社会人の方、学生の方が大半を占めており時間をフルで割けないのが、課題です。改善していくできものであるため、頑張ります。
基本的には、上記の3点を集中してサポートしていきます。

3.終わりに

 以上で、初日のnoteを終わります。いかがだったでしょうか。自分のこと今組織のことよく理解できるものになっていたでしょうか。興味を持って頂けた方で、何か質問がある方、僕のTwitter:@ZTiXPocQsaLZke9の方へDM下さい。
次回は、絵師さん:ゆきさんに関して紹介していきます。
それでは、また次回お会いしましょう。

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