HADOの魅力・授業でやるメリット


こんにちは。Renです。

僕、授業でHADO体験をしてもらうために提案書作ったりしたんですけれども、その時に気づいたHADOの良さについて語りたいと思います。


お前は誰だ

軽く自己紹介します。
主にお台場で HADOやってるRenと申します。
絵が書けない美術部副部長の文化部中学3年生。
チームDIRECTに所属させていただいてます。
本当に感謝しかないです。いや、本当に。
 HADO歴は今年7月くらいに本格的に始めたので5ヶ月くらいかなぁと。
自分のことをこれ以上語っても仕方ないので、とっとと本題に入ります。


なんで授業でHADOなのか

最近、グループワークが大事とか学校側が言い始めました。だから、授業でも積極的にグループワークを活用しようとするんですよ。だけど、結局のところ課題に対しての熱量の差が激しすぎて上手くいかないのが現実なんです。だけど、ゲームやスポーツだと何故かみんなのやる気が急上昇するんですね(体育の授業とか技術の授業での実体験)。だから、戦略性の高いHADOはグループワークにもなる。
そして、グループにはまとめ役も必要。そう言う意味ではマネジメント力も成長する。現状の課題を分析して改善策を導き出す能力も成長する。
これがHADOで得られる今までの普通の授業では得られないスキルです。


HADOが他のスポーツより授業に適してる点

体育の授業でバドミントンとかバレーボールとかサッカーとかやってるんですけど、正直フィジカル勝負なんですよ。運動が得意な人が無双して、苦手な人はボコされる。これが今の体育の授業です。ですが HADOなら違います。パラメータという要素により、他のスポーツ以上に戦略とチーム力が重視されます。フィジカル面で負けてても、戦略やチームの連携がしっかりしてれば勝てる。それがHADOです。


一回やってみろ。飛ぶぞ。

そんぐらい面白いです。はい。
楽しんでやるも良し。
極めるためにやるも良し。
人と関わりを作るためにやるも良し。
とりあえず最寄りのHADOコートに来てみてください。
飛ぶぞ。


終わり

初めてこう言うの書くので文章読みづらくなってると思いますが、お許しください。この内容をそのまま提案書に載せるも良し。とりあえず友達とHADOしに来るも良し。ぜひ、一回やってみてください。ハマります。
個人的には体育の授業としてHADOをしたい。
では、なんとなくこれで締めます。

HADO FIGHT!

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