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無知は罪

皆さん、こんにちは!

写真は学校に住み付いている猫!この猫かわいいでしょ!!!笑

それでは、本題にいきます。

今日は知識を得ることの大切さ、わからないことがわかるようになる楽しさを話していきます。

まず初めに、無知は罪とは、「知らなかった」「わからない」ということは罪に等しいということです。

大人になって、社会に出て、「わからなかったです」「知りませんでした」では通用しません。

だから、わからないこと、知らなかったことに蓋をせず主体性を持ち勉強をしなければいけません。

そして、知識をつけるとは情報を取り入れるということです。

知識があるとは、引き出しが多い、つまり選択肢を多く持っている。

1つの問題に対して3.4個の引き出しがあることで、その状況にあった答えを選択することが可能になります。しかし、引き出しが1つしかない人は選択すら出来ず、自分が生きてきた経験でしか物事を捉えれません。

知識をつける方法はたくさんあります。どうすれば知識がつくのかは自分で考えてみてください。

最後に、好きな言葉を書きます。

行動に必要なのは勇気ではなく情報である

電車に初めて乗るのに勇気だけでは乗れません。どこに行く電車なのか、乗る時間、切符の買い方といった情報を手にしたから乗ることが可能になる。

だからこそ、自分はこれからも知識を増やし、少しでも多くの人に知識を付けることの大切さ、楽しさに気づいてもらえるように発信していきます。








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